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プレゼント

2014.05.03 (Sat)

プニョプニョのPenis。
ダンナサマが、わたくしのことを心配してくださいまして、いろいろなものが届きます。

ありがとうございます。
で、さっそく洗いまして

いま、はめてみまして、アン、って。
冷たい、、、。

プニプニ
で、
ヌニャヌニャ
で、
プルプル

ふしぎな快感。

こういうのって、音がするの。
座ったり歩いたりすると。
プニョ!
って。

で、お外で使うときは要注意。

あ~、やっぱりナマがいいなあ、、、。

今日は、書類の整理。
上半身はマジメ。
下半身は?

プニョ!!
アン、、、


10:11  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

古本

2014.05.03 (Sat)

『二十世紀論』
うちの主人が購入いたしまして、で、わたくしも。

とっても面白い。
この複雑怪奇の20世紀をこうやって説明されると、なんとなくわかったような気がします。

蒋介石のあたり、彼はどんなふうに読んだのかしら?
って
いろいろと想像しながら。


古本って面白い。
半年くらい前に、神田で丸山真男『日本の思想』を見つけまして、100円!
70年安保の前にお買いになったらしく、ご丁寧にサイン入り。きっとそのころ、お読みになったのでしょうね。
あちこちに線が引いてありまして、そこのところを考えながら、Pieも読ませていただきまして、なんだか、まったく知らない人で、もしかしたらもう生きていらっしゃらないかもしれませんが、親しくお話をさせていただいたような気分。
そのころ『日本の思想』を読んだ、というその本をこうやってわたくしが手にとって、あらためて読んでいる、ということができるのが神田。

丸山真男は、やっぱり古本で読みたい!
万年筆でラインが入っていて、書き込みがあって、そんなのを見つけたら、また買ってしまうと思います。

寄贈本も。
へ~、というお名前があったりしまして。
きっと、お亡くなりになったときご遺族の方が一括して処分されたのだと思います。
草葉の陰から、痛恨の失態、と悔やんでいるかしら?
でも、その本を入手したひとは、やっぱり嬉しい気分に。
だって、あの有名な方が、この高名な方に贈った本なのよ。時代を感じてしまいます。、

丸山真男の本などを入手したときは、神田のさぼうる?
もう、何年も行ったことありませんが、わたくしは、なぜかいつも階段を降りる方でした。

09:58  |  退屈かしら?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

朝早くから夜遅くまで

2014.05.03 (Sat)

あ~、きつい一日。
朝早くから夜遅くまで、一生懸命にお話をして、
う~ん、今日の収穫はそこそこあったと思いますが、さて、どうでしょう。

東京駅は、夜遅くまでお仕事をした方々でいっぱい。
みんな、一生懸命ね。

わたくしも。
00:37  |  退屈かしら?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

神田から

2014.05.01 (Thu)

神田からぶらぶら歩いて、毎日新聞の上のアラスカへ。
皇居が一望。

まだ、あるのかしら?

東京駅に向かい、三井物産の前には将門の首塚。
神田明神と成田山は、敵どうし?
一方は将門を敬い
一方は将門を調伏
ということらしいのですが、

神田明神には銭形平次。
ウソかホントか。

江戸っ子って、面白い。
22:21  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

幸せがいっぱいの街

2014.05.01 (Thu)

本屋さんなら、やっぱり神田。

戦後占領期の貴重な本。
ときには、100円で不思議な本を買いまして

いもや
さぼうる
スズラン通りの食堂で500円のカレーライス。
ご飯が大盛りになりますから「少なめにして」って。
変わらない味。
お金があるときは、古書会館のボンディ。

水道橋かお茶の水へ歩き
明治大学
日本大学
中央大学

ニコライ堂
ここはクリスマスの夜に行くと、まるで中世のロシア正教。

幸せがいっぱい詰まった街。

台湾の海賊版を扱っていたお店はまだあるのかしら?
イエールから日本に留学していた某氏は、台湾で出版された日本の書籍(海賊版)をもっていました。

倉庫いっぱいに怪しい本を山積みにしていたり、ここはもうお店を閉じたみたい。
奥付のない本も

不思議がいっぱい転がっている街。

22:12  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

本屋で本を!

2014.05.01 (Thu)

小さな街の、小さな本屋さん。
神坂次郎や城山三郎の本がたくさん並んでいまして、そこの店主であるおばあちゃんが好きなんですって。
お目が高い!
嬉しくて、それぞれ1冊ずつ購入させていただきました。

幸せな気分。
22:01  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

中国が揺れています

2014.05.01 (Thu)

新疆ウイグルが、危険な状況に。ここは、中国にとって資源だけではなく水源地帯でもありますから、どうしたって確保したいところ。力尽くでも制圧するでしょう。
でも、押さえきれない。

アジアは一気に流動化する可能性も出てきました。
USは中国在住のアメリカ人の帰国を促しているようで、N-Koreaは北京が押さえたので暴走はしないようですが、ここにきて肝心の中国の弱体化は困った問題。

中国の人口は、19世紀末の世界中の人口と同じくらいなのですから、人類が初めて経験する巨大な実験。
20世紀は、「共産主義」という実験をやりましたが、21世紀は「人口爆発」。

戦争は、人口増加を食い止める唯一の安全弁?
まさか、、、。

21:31  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

SEWOL号遭難

2014.05.01 (Thu)

なんと痛ましい事故。
閉じ込めれてしまった高校生は、絶望的な闇の中で1mmずつ水位が上がり、その間、母親に電話をしていた。

もし
日本の海難救助隊だったら
韓国の技術が低い
って?
いろいろと怒号が飛んでいますが、でも、原子力発電所最悪の事故は日本が引き起こしました。電力供給ができなかったという初歩的なミス。
どちらも、威張れるほどの技術立国ではないように思います。

こういうとき、諍いを止めて協力するのが儒教の国同士のおつきあい。メディアは、煽るような下品な真似を控えて、冷静で正しい報道に徹するべきです。
戦争や事故で部数を伸ばす手法は、もう懲りたはず。そうでしょ?



21:04  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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