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男を飼う!

2014.05.01 (Thu)

男を一匹Get!
さて、どうやって飼育しましょうか?

まず
働きアリ
ミツバチ
ペットの代わり
運送馬
農耕馬
そして
種馬
淫乱な気分になったとき弄ぶ奴隷

いろいろね。
結婚という形で、国が保障してくれて、
何をしても自由。

Pieを裸にして、縛って、鞭でぶって
お筆で乳首をくすぐって、バイブをはめて、幾度も幾度も

そんなこと「して!」って要求できるのもケッコンしているから。

というわけで、正統Mのみなさまこそ、結婚なさったほうがよいのでは?

毎朝、精液を最後の一滴まで搾りとられて
毎日、汗と涙を最後の一滴まで残さず流して働きまくり
毎夜、奥様の上にマウントさせられて、お許しが出るまで腰を振り続ける
奥様のご機嫌斜めの時は、PENISに鞭をあてさせてあげてストレスを一身に引き受ける!

射精管理され
きついブリーフをはかされ
オスとして、飼育され続け、
奴隷として一生を終える

なんてステキな人生!
理想の日々!

逆の発想をすれば、男女が入れ替わる?
いろいろね。
そこのところが、結婚の面白さ?

子供ができたら、パパとママを演じ夫婦円満、それも理想の姿。

07:16  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

棄国・流民

2014.05.01 (Thu)

日本はすっごく良い国!
だから国を棄てる人なんていない!

でも、それはアジアの常識ではなく、国を棄てる選択もあります。中国から外国に出て学んだ聡明な頭脳の持ち主は、帰国するのはほんのわずか。

棄国
帰国
どっちの「キコク」がリスキーか?

USは優秀な頭脳を受け入れるため、インド・中国・韓国、どこも頭脳流出が凄い。

華人たちは、昔から流民になることを選んできました。
だから国籍はバラバラ。

生きると言うことはそういうことだって、よく知ってます。

守るべき
道徳
規律
すべて流動化し、揺れ動く世界観。
SEXと同じ。

民族?
ユダヤ
華人
砂漠の民
みな、流民化しながら民族の掟を伝えていますが、そろそろ民族の枠も外れてきたようでして、老人たちと若者との間で軋轢が激化しています。

民族?
そんなもの幻想。
国?
一過性のまやかし

教育の根幹に、
「恨みを棄てろ!」
「生きろ!」
「相互依存でしか、生きる術はない!」
「相互に調和しつつ発展を遂げないと、成長は破綻する!」
って、教えるべきです。

自国のみの発展など、砂上の楼閣。
川が氾濫したら終わり。

06:51  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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