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YAPOOのお話

2014.05.25 (Sun)

確かに、と思えることもありまして

たとえば、自転車。
男性が乗るとき、Ballsが痛くないのかしら?
まともに当たるでしょ?
女性は、前傾姿勢の自転車に乗るとClitorisがキツイ感じで、ちょっと嬉しいような、、、。
男性は、サドルに跨がってよく痛くないですね。

ズボンも、変です。
Penisがだらんとするのなら、Penisケースに入れて上向きに固定したらいいのに。

左側でモッコリ。
男性のズボンは、きちんと仕立てると、左側を少し太くしてるんでしょ?

TV『相棒』の主人公は、いつもきちんとしたオーダーメイド。それならば、ズボンの左側が少し太いはず。


09:44  |  どうして?  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

ガーターベルト

2014.05.25 (Sun)

2年くらい前のこと?
京都に行ったとき、女性が、ガーターでストッキングを吊っているとビール一杯無料サービス、ということがございまして、成り行き上、「わたくし、ガーターよ!」って。

もちろん、ウソ。パンティストッキングでした。
でも、それは遊びの一種。カンファレンスの後で、スーツ姿のわたくしに「スカートをまくって見せろ」なんて言われるはずもなく、ご一緒したメンバーもけっこう顔役サマばかりでしたから、そのままパス。

で、正直者のPieは罪悪感に苛まれ、翌日、ガーターサービスのスポンサーであるW社のガーターベルトを購入いたしました。ヘナヘナのガーターベルト。日常使ってもらいたいのであれば、もっとしっかりとしたものを作って!

夏のパンティストッキングは、ほとんどゴーモン。わたくしは、いつもお尻の上に汗疹ができます。ガーターベルトは、とても良いのですが、やっぱり面倒。
はかないのが一番涼しいのですが、そうもいかないようで、、、それにガーターで吊るタイプのストッキングは、どれもこれも品質に劣り、とても日常使えるレヴェルにはほど遠く、、あ~あ、今年もお尻の上に汗疹。いやな季節。

木綿のワンピースのときは?
スポーツ系のブラ。他に下着は無し!
女性の特権ね。

風が吹いて、スカートがめくれあがったら?
キャ~、ってうんとかわいく。

風が吹かないかしら・
交差点で。

地下鉄の送風口の上に立つ?
だ~れも見てくれないでしょうね。


09:39  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

疲れたときのルームサービス

2014.05.25 (Sun)

ときには、朝からボスのお供で関西へ。
夜のお食事も終わり、やっと開放されてホテルへ。

そんなとき、欲しいのは?
イチオー、リップスティックタイプのバイブを持参しておりますが、YAPOOの世界にあるという舌人形。

「アヌス」
と命令すれば、舌がのびてきて、指がキュンと突き刺さってくる。
そういうサービスが欲しい!

せめて、指だけでも
「フィンガー」
っていえば、お尻に。
「バイブ」
って、言えたらどれだけ楽になるか、、、。

どういうわけか、朝から新幹線に乗りまして、ピンヒールにスーツ。その下はリフトアップブラにハードタイプのガードル。
顔は厚めのお化粧でヌタヌタしてきまして
これで一日を過ごすと、ひどくエッチがしたくなり、夜ベッドの上で幾度も、幾度も。

ちょうど、ドリンク剤の大きさがピッタリで、ホテルに入る前にコンビニで。
あれは、陰謀?
ドリンク剤の大きさを決めるとき、きっちりとはまるように、、、考えすぎかしら?

どうせならくびれをつけて、イボイボも?
細くて長いのも、、、どこに使うの?

いろいろ、ね。

コンビニでドリンク剤を見るたびに、ア~ン、って。
欲情した妻?

昨日から涸れていますのよ。
どうしましょう?

お縄やバイブ、引き出しの中にしまったまま。
使う気になりません。

ドリンク剤でも飲んで、若さを取り戻す?
あ~、倦怠期。
09:27  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

YAPOO

2014.05.25 (Sun)

「隷従」
ひとつのSystemに安住するということが基本にあるように思います。

命令されてそのまま動いていれば、奴隷の中の身分は上がり、小さな平和が保障され、欲望を管理してもらえて、褒められて、という人間社会の原理が問題。人間は、たぶん、独りひとりで生きていくのではなく、ゆるやかな集団を形成し、歯車の一つになりたいという欲望を持ってる?

女王サマのお話。
YAPOOの世界では、奴隷は女王サマにお仕えするために必ず一つの役割を持っています。ただ、女王サマに鞭打たれるのを快楽とし、それを待っているという奴隷はいません。便器であるにしろ、皮膚の提供であるにしろ、なにがしかの社会的存在理由を持っていて、それで「奴隷」になれている。

ファンタジーの世界をリアルの世界に結びつけるのは愚かというものでしょうが、実際の奴隷は、女王サマの身の回りのお世話をすべてして、女王サマのプライバシーも積極的に引き受けて、女王サマの運命をも受け入れる、ということになるのでしょう。ヒミコのときに100人の奴卑も一緒に死んだように。

YAPOOというファンタジーが悲しいのは、そういう人間の限界が見えてしまうから?

08:06  |  えっ,こんなことを?!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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