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神田から

2014.05.01 (Thu)

神田からぶらぶら歩いて、毎日新聞の上のアラスカへ。
皇居が一望。

まだ、あるのかしら?

東京駅に向かい、三井物産の前には将門の首塚。
神田明神と成田山は、敵どうし?
一方は将門を敬い
一方は将門を調伏
ということらしいのですが、

神田明神には銭形平次。
ウソかホントか。

江戸っ子って、面白い。
22:21  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

幸せがいっぱいの街

2014.05.01 (Thu)

本屋さんなら、やっぱり神田。

戦後占領期の貴重な本。
ときには、100円で不思議な本を買いまして

いもや
さぼうる
スズラン通りの食堂で500円のカレーライス。
ご飯が大盛りになりますから「少なめにして」って。
変わらない味。
お金があるときは、古書会館のボンディ。

水道橋かお茶の水へ歩き
明治大学
日本大学
中央大学

ニコライ堂
ここはクリスマスの夜に行くと、まるで中世のロシア正教。

幸せがいっぱい詰まった街。

台湾の海賊版を扱っていたお店はまだあるのかしら?
イエールから日本に留学していた某氏は、台湾で出版された日本の書籍(海賊版)をもっていました。

倉庫いっぱいに怪しい本を山積みにしていたり、ここはもうお店を閉じたみたい。
奥付のない本も

不思議がいっぱい転がっている街。

22:12  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

本屋で本を!

2014.05.01 (Thu)

小さな街の、小さな本屋さん。
神坂次郎や城山三郎の本がたくさん並んでいまして、そこの店主であるおばあちゃんが好きなんですって。
お目が高い!
嬉しくて、それぞれ1冊ずつ購入させていただきました。

幸せな気分。
22:01  |  どーでもいいような、、、でも、ねえ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

中国が揺れています

2014.05.01 (Thu)

新疆ウイグルが、危険な状況に。ここは、中国にとって資源だけではなく水源地帯でもありますから、どうしたって確保したいところ。力尽くでも制圧するでしょう。
でも、押さえきれない。

アジアは一気に流動化する可能性も出てきました。
USは中国在住のアメリカ人の帰国を促しているようで、N-Koreaは北京が押さえたので暴走はしないようですが、ここにきて肝心の中国の弱体化は困った問題。

中国の人口は、19世紀末の世界中の人口と同じくらいなのですから、人類が初めて経験する巨大な実験。
20世紀は、「共産主義」という実験をやりましたが、21世紀は「人口爆発」。

戦争は、人口増加を食い止める唯一の安全弁?
まさか、、、。

21:31  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

SEWOL号遭難

2014.05.01 (Thu)

なんと痛ましい事故。
閉じ込めれてしまった高校生は、絶望的な闇の中で1mmずつ水位が上がり、その間、母親に電話をしていた。

もし
日本の海難救助隊だったら
韓国の技術が低い
って?
いろいろと怒号が飛んでいますが、でも、原子力発電所最悪の事故は日本が引き起こしました。電力供給ができなかったという初歩的なミス。
どちらも、威張れるほどの技術立国ではないように思います。

こういうとき、諍いを止めて協力するのが儒教の国同士のおつきあい。メディアは、煽るような下品な真似を控えて、冷静で正しい報道に徹するべきです。
戦争や事故で部数を伸ばす手法は、もう懲りたはず。そうでしょ?



21:04  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

男を飼う!

2014.05.01 (Thu)

男を一匹Get!
さて、どうやって飼育しましょうか?

まず
働きアリ
ミツバチ
ペットの代わり
運送馬
農耕馬
そして
種馬
淫乱な気分になったとき弄ぶ奴隷

いろいろね。
結婚という形で、国が保障してくれて、
何をしても自由。

Pieを裸にして、縛って、鞭でぶって
お筆で乳首をくすぐって、バイブをはめて、幾度も幾度も

そんなこと「して!」って要求できるのもケッコンしているから。

というわけで、正統Mのみなさまこそ、結婚なさったほうがよいのでは?

毎朝、精液を最後の一滴まで搾りとられて
毎日、汗と涙を最後の一滴まで残さず流して働きまくり
毎夜、奥様の上にマウントさせられて、お許しが出るまで腰を振り続ける
奥様のご機嫌斜めの時は、PENISに鞭をあてさせてあげてストレスを一身に引き受ける!

射精管理され
きついブリーフをはかされ
オスとして、飼育され続け、
奴隷として一生を終える

なんてステキな人生!
理想の日々!

逆の発想をすれば、男女が入れ替わる?
いろいろね。
そこのところが、結婚の面白さ?

子供ができたら、パパとママを演じ夫婦円満、それも理想の姿。

07:16  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

棄国・流民

2014.05.01 (Thu)

日本はすっごく良い国!
だから国を棄てる人なんていない!

でも、それはアジアの常識ではなく、国を棄てる選択もあります。中国から外国に出て学んだ聡明な頭脳の持ち主は、帰国するのはほんのわずか。

棄国
帰国
どっちの「キコク」がリスキーか?

USは優秀な頭脳を受け入れるため、インド・中国・韓国、どこも頭脳流出が凄い。

華人たちは、昔から流民になることを選んできました。
だから国籍はバラバラ。

生きると言うことはそういうことだって、よく知ってます。

守るべき
道徳
規律
すべて流動化し、揺れ動く世界観。
SEXと同じ。

民族?
ユダヤ
華人
砂漠の民
みな、流民化しながら民族の掟を伝えていますが、そろそろ民族の枠も外れてきたようでして、老人たちと若者との間で軋轢が激化しています。

民族?
そんなもの幻想。
国?
一過性のまやかし

教育の根幹に、
「恨みを棄てろ!」
「生きろ!」
「相互依存でしか、生きる術はない!」
「相互に調和しつつ発展を遂げないと、成長は破綻する!」
って、教えるべきです。

自国のみの発展など、砂上の楼閣。
川が氾濫したら終わり。

06:51  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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