Secret LOVE！

内緒のお話

出張で関西に行くとき
新幹線の中で書類の整理をいたしまして、駅売りの雑誌を読みまして
帰りは、疲れ果ててしまい、ただグダグダ

そんなとき、たまたまお隣に座ったかたの視線が気になりまして
エッチな視線をいただけると、すっごく嬉しい！

最低なのは、見ていただけずに無関心。そして、寝てしまうというパターン。
意外に多い。
Pieのふとももなんて見たくないでしょうが、でも、ねえ、、、

もし、手が伸びてきたら？
もちろん拒否しますが、淫らなことをされたい、という気持ちも少し。

窮屈な下着
スーツ
ハイヒール
せまい座席
こういう状況の時、なぜかエッチな気持ちが充満してきまして、
ア～ン
って、言いたくなってしまいまして、困ったことです。

あと３カ月で今年も終わり。

丁寧に
あたらないけど、予測をして
準備を怠りなく

うちのダンナサマは、昨夜新橋でおつきあい。
深夜の帰宅。

抱いてもらえませんでした。
でも、とくにどうということもなく、だんだんＳＥＸから遠ざかっていくという実感。
欲しい、と思わなくなってきまして、少し淋しい。

アサリのお味噌汁
栗ご飯
サラダ

秋のお料理。