Secret LOVE！

中国共産党、終わりの始まり？
香港が、異常事態。それを見ている台湾は、やっぱりUSの方を向いて暮らそう、って。
N-Koreaも、中国は信用できない、って。

なによりも、中国内部の聡明な方々が、中国共産党の利権に群がるブタのような人たちを嫌悪の目で見ている。
もう、ダメね。
といっても、あと10年くらい？

Asia Union
優秀な頭脳が、お互いを尊敬し合って、国という立場からではなくAsiaという視点で未来を築いて欲しい。

オフィスで、だ～れもいないとき、
ときには、内緒に

だって、退屈でしょ！

さあ、淫らなPieは、どんなことを？
イチオー、外見はマジメにお仕事しているようですが、、、



内緒にこんなことや、



Pieには少し細め。
もう少し太いのがいいなあ、、、

そして、こんなことも



こっちは太すぎ！
すっごく太いでしょ？
Pieのお尻には使えなかったのに、なんとまあ、Anal SEXされてるうちに挿入できるようになってしまいました。
そういえば、むりやりされるときは、指が２本。痛くて大騒ぎしますけど、、、。
中指が1本、お尻の中でクネクネ、、、って。そういうのだったら、かわいく泣くところを見せてあげるのに、、、。

うちのダンナサマは、立派な調教師ね。
妻をこんなに淫らにしてしまい、おかげさまで、Pieはいつもいつもエッチなことばっかり。



暴走Pieでした。

そうよ、男の手で調教されてしまった女は、お尻がこんなに大きくなってしまい
いつも淫らなことばっかり。




ジャスミン茶を１リットルも浣腸され
鞭まで
そんな淫らなお尻ですもの、お馬さんのように大きなお尻になって、当然でしょ？

Mの快感をいちど味わってしまうと、もうダメ。震えちゃう。
でも、Pieの場合は、ダンナサマが海の向こうにいることが多く
たとえていえば、
　　アリジゴクの底で、罠にかかるアリをじっと待つ
という感覚。

SMエッチされたあとの数日は、すっごくきつい。
身体が、オトコを求めてしまいます。困ったなあ、、、。

どうして？
性器に塗られた、Pieを淫らにするお薬のせいかしら？
信じられないくらい、すっごい快感

Pieのポリシーとして、自分でヘアを剃りません。
うちのダンナサマも、許してくれてません。
理由は？
　　浮気防止
ですって。

確かに、ポツポツのジャリジャリでは、男の前でショーツを脱ぐことなんてできません。
ひどい姿。

若い身体なら、剃られてもキレイでしょうけど、Pieの身体では、、、ただ、みっともないだけ。
いつも行くお医者サマは、Pieがこういうことされていることをご存じで、受け入れなさい、って言ってくださるけど、でも、ねえ。

浮気なんてしないのに。

わたくしは？
男性はヘアを残すべきだと思ってます。
お髭みたいでしょ？

くわえたとき、真っ白だとなんか変。