Secret LOVE！

ドブ板の下町路地裏に生息するドラ猫としましては
　どうしたらオス猫に棄てられないか？
これが究極の問題でして

大陸の山岳民族系の血を引くPieは、
美人ではなく
漢族のようにセクシーな姿態とは真逆で
年齢も体重も食欲も性欲も オス猫より強く

ベッドの上で、トドのように転がっているだけだとすぐに棄てられてしまう。
そうならないように、一生懸命に。

SM
物語性があり、演劇的で、いろいろと工夫できまして、オス猫を引き付ける要素がいっぱい。

昨日は、主人がPieにかける「貞操帯」を作ってくださいまして
といっても、DIY。鎖をリングでつないだだけ。
　こんなもん、、、、
と心の中で思いましたが、イチオー、
　ひどい！　Pieにこんなひどいことを？
　歩けなくなります！
って、カワユク、エロティックに。

驚いたのは、彼がPieのお尻の大きさやウエストのデータをきちんととっていること！
測ってないのに、キュンキュンで！
きっちりと食い込まされてしまい、ナプキンを挟んでないと絶対に歩けなくなる！

主人は
　愛してる！
って、貞操帯をしているPieをやさしく。

あん、Pieも幸せ！
Pieのボディは、あなただけのものですものね。

こんど、PieがあなたのPenisにかけるオス猫用の貞操帯を作ってあげましょうか？
きつめにしてあげて、いつもPieのことを思っていてくださるように。

どう？

うん？
もしかして、ウエストもお尻も、Pieより小さい？
データで勝負されるとつらいなあ、、、。