Secret LOVE！

もうメンドーなので、コンビニへ。

　キャベツの千切り
　ベーコン
　タマゴ
　食パン

さっと野菜炒めを作って、



野菜炒めをトーストにはさんで
小さいころ、ママがよく作ってくれまして

いろいろとお話をしながら

主人は、食事中にお話をほとんどしなくて
漢族のマナー？

だいたい、パターンが決まっていまして
　Pieのオッパイを揉むときはPieの左側から
　ヘアを剃るときも、Pieの左側。そ上から下に。そして下から上に。
って、そういうところはすっごく几帳面で

でも、野菜炒めをトーストにはさんで食べるとき、ムスッとしてるのはマヨネーズをかけたくて我慢しているから。
ダメよ！
胃が痛くなったのはついこの間のことでしょ！
Pieは許しません！

文句言うと、このボディを縛らせてあげないわよ！

調教されて、Pieはこんなに淫らに。
オトコの視線が欲しくて





もっともっと可愛くなれますように！

オフィスのソファでお客様とたいせつなお話を。
いつもはきっちりと閉じている脚を、そっと少しだけ。
Pieは机の上を見ていますが、お客様の視線がPieのスカートの中に！

キュン！
って。
PieのClitorisは、とっても淫らに。

小妻容子サマの責め絵の影響？
下から見上げるときの表情が変わったことは、自分でも自覚しています。

日常の会話も、言葉を重ねて表現せずに表情で。
　「これ、おねがいできます？」
って言うときも、エレガントに。

鬼婆ですけど、それなりに。

淫らになっていくことを、「堕ちる」って？
そうではなくて、より美しく、愛されるためには必要なテクニック。

美しく描かれた女性は、例外なくオトコの視線の中で生きる女性の決意のようなものを持っていて
それは、ドレスアップするときの戦略の基本に。



淫らを愉しむ
シースルーで。

えっ？
という夫の視線が快感！




うふふ
つまり、淫乱の愉悦は、
　罠にかかった獲物をどうやって料理するか、、、
という、オンナの至福のひととき