Secret LOVE！

一番残酷な責めは？

といっても眼をくりぬいたり
Ballsを針で串刺しにしたり
ということではなく、

男と女の間の
いわゆるSとM

たぶん、一番きついのは、視線に愛情がこもっていなくて
「こっち、来て！」
って言って、
バイブをあてて、すぐにいかせて、
続けていかせて
３分以内に終了。

「もう、いいでしょ！」
って、
視線を切って、テレビを見て、そばにいたら
「うざったいわね！」
「お掃除でもしてらっしゃい!」
「トイレットペーパー買ってきて」
って、言う感じで。

これやったら、離婚されちゃいますよね、きっと。

Mの方々の理想とするいろいろな責めは、じつにメンドー。
こんなにいろいろなことを真剣にお相手してくれる妻なんていないと思います。

ひとも企業も生き残ることが大切。

といっても、谷あり山あり
谷に落ちたときに器の大きさがわかるような気がします。
それこそ、本当の意味での教養の深さ？

だんだん爺婆めいてきたようで、教訓めいたこと考えている暇があったら、小銭稼ぎに走りましょう。
さて、ああだこうだの書類の整理から。

エッチなことされたら、涙くらい流せます。それくらいしないと、盛り上がらないでしょ？

バイブ責めされて
「もう止めて」
「お願い、しないで！」
って、涙をこぼした方がかわいいし、戦略的にもこっちの方が「愛される妻」という目的にかなってます。

で、Pieは、自分で自分の気持ちを高めて、涙くらい簡単に流せるようになりました。
怒るのは最低。

でも、ＳＥＸしていただけなかったら？
う～ん、どうすればいいのかしら？

ダンナサマのPenisがボッキしないから事態は深刻。
「優しい妻」作戦しかないのでしょうが、、、。

白衣を着て、聴診器を持って、
「どこが悪いの」
「ここにお注射しましょうね」
「お口をア～ンとあけて」
って、これは違った路線ね。

まっ、いろいろありますが、さて月曜日。
ビジネスモードに。

これから、ますます厳しいことになりそうで、さて、どうしましょう？

「安全第一」？
それとも
「営業第一」？

日航のように国の援助が期待できない泡沫企業として生き残るなら、
搭乗率を上げるのが正攻法。

最悪の対策は？
整備の手抜き
安価な機体
乗務員のコストカット

CAのみなさまの制服を可愛くして営業成績が上がるなら、ここは頑張ってやるしかない！
国交省の大臣発言は、どうかしら？

援助する気がないのなら、「法律遵守」しか言えないはずで、昔日航がやったのなら、法律違反であはなく、これではフェアな闘いになっていないのでは？

CAに選択権が保証され、
頭の上の棚への荷物収納補助を原則としてしない
というルールを儲けるなど、それなりの対応をしているのですから、あとはCA自身の判断。
制服のひとつにミニがある、ということに何の問題があるのでしょう？

「企業の判断」に大臣が口を挟むのはビジネスの世界への不当介入。
一番腹が立つのは、大臣の発言のバックに大手企業の影がちらつくこと。大手商社、大手銀行、、、みんな「大手」が占有するのが国のためのように発想が日本ビジネスの手足を縛ってます。「大手」新聞社なんて、まるで「最高の頭脳」のような顔して歩き、世論を誘導。

賄賂の定義が難しく、政治献金、思いやり発言、正義の仮面をつけた阿（おもね）り発言、「道徳的」人間を演じるための台詞回し。
そんなのを蹴散らす根性が、弱小の企業には必要？