Secret LOVE！

Pieは、ドレーンの経験がございます。
きちんとした病院。外国でしたけど。

暑さが厳しく、超辛いものばかり食べて、水を飲んで、移動中オシッコを我慢して
そしたら、下腹がきつくなりまして、病院に行ったら膀胱炎ですって。

産婦人科の例のあの診察台に乗りまして、
女性のお口を広げられ
トロリとしたお薬を塗ったドレーンを膀胱まで挿入され、３日間。
そのあいだ、７時・10時・13時・18時と回診。
ドレーンの突き刺さっているところを、きっちり見られ
10時のときには、ラテックスの手袋をはめた手でClitorisにタッチされ、
って、大変な目に遭いました。

日本人の女性が珍しかったのかも知れませんが、たぶん、あれは過剰医療行為。

男性のＭの方々は、女医さんの泌尿器科にいき、ドレーンを突き刺してもらったら？
若い看護師さんに見られて、モッコリ？

まあ、その気持ちはわからないでもありません。
Pieも、あのとき、あんなことされて、少しだけ「アン」の気分でしたから。

でも、もうイヤ。
というわけで、暑くて交通事情の悪いところへは行きません。
というより、最近は体調のこともございまして、海外も含め遠方はほとんど行っておりません。

視線のお話

バイブをあてられて、それを見られているから涙が出ちゃう。
「ヤメテ～」って、お願いできる相手がいるから、すっごくエッチっぽくなります。

ひとりだったら、あ～、もうメンド～、そろそろいこうかな、、、いいや、この辺で、アン、って。
という感じで、ぜんぜん感じない！

駐車場で
「スカートを脱ぎなさい」
って、命令されるから、子宮が震えてしまいます。




って、そんなことはどうでも良いのでありまして、
視線のお話。

やっぱり見られてないと感じません。
みなさま、同じだと思いますけど。ベッドでひとり脚を開いて、バイブ。バカみたい。やっぱり、縛られてムリヤリいかされて、涙を流す、というのがいい！

ドラネコかしら？

春の色は、これ！



蜜蜂や蝶が集まり、とっても賑やか。
今は梅雨に入り、種。

この種をいただいて、野山にまいてこようと思うのですが、自然界の生態系を崩すかしら？

お花を見ていると、女性のスカートは花びらって、よくわかります。
綺麗な色
フワフワ
ときには、
中に入ると出てこられなくなり、溶かされて食べられちゃう！

あなたは、もうどこかの花に囚われの身に？
首輪をかけられる快感、安心感。

Pieは、躁鬱系淫乱ドラネコでございまして
今は、躁状態。

こういうとき、異常に抱かれたくなり、ＳＥＸ依存症に。
異物を挿入するのは控えているのですが、今朝は我慢できずにプニョプニョをくわえております。

これをはめてると、中途半端でますます淫乱になってしまい、
気分が高ぶったままオフィスへ。

ここ２～３年、ずっとエッチな気分。年齢的な焦りもあるでしょうし、お薬のせいも？
妊娠したい！

そんな思いをすべてお仕事エネルギーに変換いたしまして、ドタバタ。

さあ、今日もガンバル！

どんなにお上品ぶっても、血は争えません。
Pieの歩く姿は、猛獣っぽくって、

山岳民族系ですから、骨は太いし、ことばもきつい。
ベッドの上でダンナサマと格闘したら、勝つ自信あります。

ＳＥＸのときの体力もこっちが上。
で、今日も、お仕事優先。

かわいくなりたい？
少しだけ、内緒に思ってますけど、ムリね。



ダンナサマにもらっていただき、本当に感謝しています。
ひとりだったら、どんなに淋しい人生だったか。

ＳＥＸも、こんなに深く、こんなにいろいろ体験できなかったでしょうし、
なにより、オンナのヨロコビを知ったことがすっごく嬉しい。

視線が大切。
緊縛
浣腸
バイブ
みんな、見てもらえるから感じてしまうのであって、ひとりで緊縛なんてありえない！

Pieは、露出狂ですけど、でも、みなさま同類。
卑猥な痴態を見てくださるかたがいるから、もえるのであって、森の中で逆さづりされて、見ているのはコオロギやアリさんばっかりだったら、バカバカしくって何も感じません。

Pieの好きなところ？
そうね、、、後ろ手錠でハイヒール。
交差点をわたるときかしら？
ライトが、快感なの。

困ったドラネコちゃん？

バングラデシュの船の解体。すごい世界。

昔、大阪の大阪砲兵工廠跡地に「アパッチ」がたむろしていて
開高健『日本三文オペラ』
小松左京『日本アパッチ族』
1994年に
梁石日『夜を賭けて』
いわゆる朝鮮部落。
鉄屑窃盗団をアパッチ族って言ったようで、今ならバングラディシュね。
NATIONAL GEOGRAPHIC 2014-5,pp.82-95

赤さび
オイル
汚物
血
そんなものが混じったドロドロの海岸で働く少年たち。

ここでは、生きると言うことは苛酷。