Secret LOVE！

毎度思うのですが、サッカーまで日本が勝ってしまったら、神様は何をやってるの？　ってことになります。

裸足で、汗だらけになって、暗くなるまでボールを蹴って、
粗食
不衛生
そのような環境で生き抜き
少年のうちから働き
その国のナショナルチームを応援し、

そういう国が勝って、ほんとうに良かったと思います。
カロリーオフのドリンクを子供の時から飲むような国は、資源を無駄に浪費、ということをしているわけで、そもそも勝つ資格なんてないのでは？


日本の役割は？
正々堂々とフェアに闘い、
礼儀
相手に対する敬意
そういうものを正しく表現し
試合の後では、相手を讃える

ということで、十分ナショナルチームの責任を果たしたと思います。

ところで、日本の背番号１０
円形脱毛症？

負けたっていい！
美しいプレイを見せていただければ十分に満足。

そういう意味で、ガンバレ～、世界中のサッカーチーム！

ブラウスのボタンをひとつだけ余計にはずしていると、そこにしっかりと視線を突っ込んでくるKクン。
わかりやすくて、こういう性格スキよ。

黒のブラをしてるとき、ジャケットを脱ぐとすぐに背中に視線を注いでくるのも彼。
そんなにPieのことが気になる？

こんど、すっごく良いお仕事、まわしてあげますね。

Pieは男の人に見られるのがだ～いスキ！

今夜は少しお酒が入っていまして、さあ、お風呂に入って寝てしまいましょう。
何もかも忘れて。
明日？
どうなっているのかしら？

そろそろ富士山噴火？
いいかも、、、。

尿道結石を高周波で破砕！
すっごく痛いらしい。輪ゴムを引っ張ってビシッと撃つような感覚らしい。

で、YAPOOを少しずつ読み続けているPieは、Mサマたちのことに想像の翼が向かいまして、

じゃあ、病院に行って
　肛門からスコープを挿入され
　尿道に高周波を当てられ
　尿道にドレーンを挿入され
これで、感じるの？

って。
ドレーンは経験あります。
お薬のせいか、痛みを感じるどころか、感覚がほとんどありませんでした。
あとの検診時は、屈辱と恥ずかしさで「キャ～」の世界でしたけど。

でも、たぶん、病院の治療とMnoプレイとは違います。
愛情、雰囲気、いろいろとあるのでしょうが、とくに視線の質が重要。

視線って、ＳＥＸではすっごく大切。

ＳＭのラブホで、産科の例のベッドに乗せられて、例のようにされたとき、それだけで、もう爆発しそうでした。
でも、病院では、PieのClitorisは反応なし。
この違いが大きい？

泡沫企業が生き抜くためには、社員の「やる気」が重要。

日の丸キャリアとしっかりつながり、「業界の平和」を乱すLCC参入を阻止しようとする意図が見え隠れする大臣の発言。まあ、こう言っておけば、なにかのときに「オマケ」がつくことも期待できるわけですから、既成業界寄りの発言を繰り返すのでしょうが、こういう根性がいかにも下品。

とはいえ、
援助が期待できない泡沫企業が、日の丸キャリアに対抗しようとするのですから、LCCはゲリラ的に踏ん張るしかなく、
ＣＡのミニの制服は選択肢のひとつ。

CAが、自分の好きな制服を選ぶSystemにしておくという考え方は堂かしら？
若い子は、この程度のミニスカに違和感はないと思います。

自分の力で営業成績が上がった、
自分たちの方が、日の丸CAよりカッコイイ！
自分たちが、企業の危機を救った！
という達成感が生まれてくれば大成功。

メディアは、正当に評価すべきです。
ミニスカで、
なぜ、安全が損なわれるの？
「業務に集中できない」？
オバチャンたちが思っても、どうせあなたがたは日の丸キャリアに乗るのでしょ？
他社のCAも、口を出すことじゃないでしょ？　

カッコイイ
ものは
カッコイイ

CAの、CAによる、CAとお客様のための自由
ここの部分をきちんと議論すべきでは？

うちのオフィスは？
アフター５の接待では、フロントスリットのミニスカだってやるわよ。
わたくしは裏方ですから、目立たないようにしてますが、若い子たちはしっかり楽しんでます。

潰れちゃえば、もっと惨めなことを、もっときつい環境で、もっともっと長い時間、信じられないくらい安い報酬で、強制させられることになります。
ここで、自分が美しくなることによって、自分の国で頑張ってる弟や妹のためにお金を手にする、美しいお話であり、誰からも文句を言われることではありません。

若い子を自由にしてあげれば、それなりに考えてカワイク、キレイに装います。
自由って、大切。

一番残酷な責めは？

といっても眼をくりぬいたり
Ballsを針で串刺しにしたり
ということではなく、

男と女の間の
いわゆるSとM

たぶん、一番きついのは、視線に愛情がこもっていなくて
「こっち、来て！」
って言って、
バイブをあてて、すぐにいかせて、
続けていかせて
３分以内に終了。

「もう、いいでしょ！」
って、
視線を切って、テレビを見て、そばにいたら
「うざったいわね！」
「お掃除でもしてらっしゃい!」
「トイレットペーパー買ってきて」
って、言う感じで。

これやったら、離婚されちゃいますよね、きっと。

Mの方々の理想とするいろいろな責めは、じつにメンドー。
こんなにいろいろなことを真剣にお相手してくれる妻なんていないと思います。

ひとも企業も生き残ることが大切。

といっても、谷あり山あり
谷に落ちたときに器の大きさがわかるような気がします。
それこそ、本当の意味での教養の深さ？

だんだん爺婆めいてきたようで、教訓めいたこと考えている暇があったら、小銭稼ぎに走りましょう。
さて、ああだこうだの書類の整理から。

エッチなことされたら、涙くらい流せます。それくらいしないと、盛り上がらないでしょ？

バイブ責めされて
「もう止めて」
「お願い、しないで！」
って、涙をこぼした方がかわいいし、戦略的にもこっちの方が「愛される妻」という目的にかなってます。

で、Pieは、自分で自分の気持ちを高めて、涙くらい簡単に流せるようになりました。
怒るのは最低。

でも、ＳＥＸしていただけなかったら？
う～ん、どうすればいいのかしら？

ダンナサマのPenisがボッキしないから事態は深刻。
「優しい妻」作戦しかないのでしょうが、、、。

白衣を着て、聴診器を持って、
「どこが悪いの」
「ここにお注射しましょうね」
「お口をア～ンとあけて」
って、これは違った路線ね。

まっ、いろいろありますが、さて月曜日。
ビジネスモードに。

これから、ますます厳しいことになりそうで、さて、どうしましょう？

「安全第一」？
それとも
「営業第一」？

日航のように国の援助が期待できない泡沫企業として生き残るなら、
搭乗率を上げるのが正攻法。

最悪の対策は？
整備の手抜き
安価な機体
乗務員のコストカット

CAのみなさまの制服を可愛くして営業成績が上がるなら、ここは頑張ってやるしかない！
国交省の大臣発言は、どうかしら？

援助する気がないのなら、「法律遵守」しか言えないはずで、昔日航がやったのなら、法律違反であはなく、これではフェアな闘いになっていないのでは？

CAに選択権が保証され、
頭の上の棚への荷物収納補助を原則としてしない
というルールを儲けるなど、それなりの対応をしているのですから、あとはCA自身の判断。
制服のひとつにミニがある、ということに何の問題があるのでしょう？

「企業の判断」に大臣が口を挟むのはビジネスの世界への不当介入。
一番腹が立つのは、大臣の発言のバックに大手企業の影がちらつくこと。大手商社、大手銀行、、、みんな「大手」が占有するのが国のためのように発想が日本ビジネスの手足を縛ってます。「大手」新聞社なんて、まるで「最高の頭脳」のような顔して歩き、世論を誘導。

賄賂の定義が難しく、政治献金、思いやり発言、正義の仮面をつけた阿（おもね）り発言、「道徳的」人間を演じるための台詞回し。
そんなのを蹴散らす根性が、弱小の企業には必要？