貧困
2013.07.07 (Sun)
貧困についてお話をしました。
三浦朱門は奥様に「いいことや立派なことのために働くのは趣味が悪いからよせ」って言ってたそうです(曾野綾子『貧困の風景』)
大賛成。
寄付をすると、どこかへ消えてしまう、ということも経験済み。で、うちのオフィスは、3.11のときもユニセフや日赤を当てにせず、直接、現地の施設や病院に送金していました。
ユニセフハウスって、凄いのよ!
あそこは、まさに慈善ビジネス。そう言われても仕方がないと思います。(ユ偽フ、と言われてる?)
でも、曾野綾子さんも、どうでしょう?
アフリカの現地で子供救済は立派ですけど、その後は?
結局一人助けたら、生涯の見通しを立てる必要があります。単位面積あたり、生きることのできる人口って決まってますから、余剰の人々が飢えないためには外から食料援助するしかない、そして、その人たちがなんとまあ子だくさんで、、、また人口が増えるという矛盾。
助けるためには、社会構造の整備が先決。
それができなかったら、戦争・饑餓・流行病に襲われてしまいます。
って、まあ、まじめにお話して、帰ってからシャワーを浴びて、それから?
あとは、真面目じゃない夫婦になって、わたくしマウントされて、かわいい妻になりました。
こんなに大事にされて、ぜったいに浮気なんてできない。
大好き!
うちは、
Trophy wife
じゃなくて
Trophy husband
ど~、考えても、彼はわたくしなんかと結婚するランクの男じゃない。
感謝の気持ちを込めて、ありがとうございます、のキス。
宇宙という視点から
2013.07.07 (Sun)
不眠症の改善は、体内時計のリセット。そのためには、太陽の下で汗を流すのが一番。
というわけで、
炎天下、狂女のように坂を駆けあがりまして、いつもと違ったコースをひたすら走り、でも、意外と皆さんウオーキングやランニングをしています。健康志向なのね。
あの風雨にも耐えてヒマワリが咲いていて、そこに蜂が飛んできていて、あ~、自然はみんなで助け合って生きているなあ、って感動しました。
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風雨にさらされ、花びらがよれよれで、あまり綺麗じゃないところが、痛々しくってわたくしそっくり。
と、まあ、ヒマワリさんには失礼ですけど、勝手にそう思ったりしまして、
図々しい?
そして、住宅街から少し下って右折したところで
キャ~~~
って。まじ。
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これには、本当に驚きました。
死んでるって、思わなかったから飛び上がりました。
ところで、ワトソン君、キミははこの死体を見てどう思うかね?
まず死因は?
車で下半身をひかれ、動けなくなったところを自転車で二度轢きされた?
もしくは、
自転車で背骨を折られ瀕死の重傷を負ったところを車で致命傷?
いずれにしろ、死後2~3時間。もっとかしら?
ここまで成長したら、たぶんこのあたりのボスね。
ご近所の蛙を300匹くらい食し、ネズミあたりも呑み込んでいるに違いありません
そして、淑女の皆様の悲鳴を30回くらい搾り取り、
やっとボスに上り詰めたのに不慮の事故。寿命ってわからないわね。
もはや、太陽にカンカン照りつけられて、ひからびていくしかない。
ボスから生まれるはずだった一族の子供たちも、一緒に闇の彼方へ。
このボスの死は、これから何万匹もの生まれるはずだった命にとって最悪の影響を与えてしまったはず。
でも、それはミクロの視点で、マクロから見れば単なるロスの一例?
増えすぎた人間も同じ。
わたくしの命も、全体から見ればどうでもいい。
子孫を残そうと残すまいと、人類の歴史そのものに影響を及ぼすはずもなく、世界の隅っこで慎ましく生き、そっとしんでいけばいい、それだけのこと。
なんて、考えながら帰ってきました。
彼は、こういうの弱いから、もし一緒に走っていたら「夕食いらない」ってことになったはず。
よかった!
わたくし?
平気よ。
これからウナギだって、へっちゃら。
どぶ板育ちの女よ。ゴキブリが這い回り、猫みたいに大きなドブネズミが走り回るような環境で育ったのよ。
これくらい、なんてことない。
さあ、ご飯の準備をしよ~っと。
食前酒は、梅酒。
おナスを焼いて皮をむいて、ショウガ醤油。
レトルトに手を加えたハッシュドビーフ。
フランスパン
サラダ
と、まあ、そんなところかしら?
あ~、お腹すいた!
ど~でもいいことですけど、陰謀を感じません?
2013.07.07 (Sun)
夏に車に乗ると、シートベルトがバストにあたり、
それどころか谷間に割り込んできて、
ときには、トップにこすれ
これって陰謀じゃありませんこと?
オフィスの部下の運転する車にのると、いつもいつもシートベルトがバストに食い込んで、強調され、なんとなくそれを横目で見られているように感じるのですが、、、愛欲を満たされていない女の妄想でしょうか?
で、シートを少し倒し気味にして、バストを守るようにしています。
ど~でもいいことですけど。
彼にお相手してもらえなくて、退屈なだけです。
麻から欲情にムラムラしているのに、、、って、これもど~でもいいことでした。
UNISEX
2013.07.07 (Sun)
とにかく、楽。
ゴムの締め付けがいかに不愉快なものか、よ~くわかります。
今もふんどしに彼のTシャツだけ。涼しいし、拘束感がなくて、最高!
で?
彼とわたくしのタンスの引き出しが、共同になりつつある。
ふんどしは、基本的に彼のものを使わせてもらっています。Tシャツも。ランニングをするときの靴下も、彼のものをはいてます。一緒にいるっていう感覚もあって、UNISEXっていい感じ。
ふんどしって、どう考えても女性の方が体系的に合ってます。
ユルユルのときもいいのですが、キリリと締めるのもいい感じ。
まず、後ろに垂らして、少し巻いてお尻に食い込ませて(ダブダブ、ユルユルより神田明神祭りの男衆みたいな方がカッコイイし、SEXYでしょ?)、さあ、いらっしゃいらっしゃい、やすいよ、やすいよ、この身体、あなたにだけの特別ご奉仕、どうでぃ、さっさと持ってけ! 持って帰って、好きに料理しな!
って。
男性の場合、BALLSが邪魔だし、本来ぶら下がっているはずのPENISを上向きに収納しなければいけないし、万有引力の法則に逆らうことになります。
女性の場合は、な~んにも抵抗なし。
おうちにいるときは、ふんどしね。
麻や木綿より、silkの方がよさそう。こんなの、silkの布きれを少し長めのタオルのように裁断するだけ。さすがのわたくしにも作れちゃう。
やってみよ~っと。
生まれて初めて、彼が身につけるものを作るのね。
ガンバルワ!
スーツを脱いで
2013.07.07 (Sun)
そして、オフィスから帰ってもわたくしがいないお部屋。
きついお仕事、交渉。
だから、寝るときは、彼は裸。わたくしも。
スーツを着続けていると、本当にきつい。
ブラはリフトアップ
ガードルはヒップアップ
そして、
ピンヒール
って
みんな「UP]なの。
ストッキングもハードタイプ。
お化粧もきつく、汗が抑えられてしまいます。
(愛用の下着。W社 LASEE SERIES)
で、
おうちにいるときはスッピン。
彼のフンドシをしめて、彼のTシャツをきているとき、お化粧しても変ですから。
中国大陸の山奥の民族にルーツを持つわたくしは、やっぱり自然がいい。
彼の前で、モリモリ食べて、さあ、走りに行きましょうよ、って。
彼が元気ないとき、わたくしも元気がなかったら、最悪でしょ。
Tシャツ、腰のところでねじって縛って、奥様のふんどし姿を見せてあげてます。
どう?
いつでも襲っていいのよ。
すき~にして!
昨夜、浣腸されちゃったから、お腹のラインも自信あり。
こんなにかわいい奥様で、よかったわね~。
って。
UNISEX
2013.07.07 (Sun)
とにかく、楽。
ゴムの締め付けがいかに不愉快なものか、よ~くわかります。
今もふんどしに彼のTシャツだけ。涼しいし、拘束感がなくて、最高!
で?
彼とわたくしのタンスの引き出しが、共同になりつつある。
ふんどしは、基本的に彼のものを使わせてもらっています。Tシャツも。ランニングをするときの靴下も、彼のものをはいてます。一緒にいるっていう感覚もあって、UNISEXっていい感じ。
ふんどしって、どう考えても女性の方が体系的に合ってます。
ユルユルのときもいいのですが、キリリと締めるのもいい感じ。
まず、後ろに垂らして、少し巻いてお尻に食い込ませて(ダブダブ、ユルユルより神田明神祭りの男衆みたいな方がカッコイイし、SEXYでしょ?)、さあ、いらっしゃいらっしゃい、やすいよ、やすいよ、この身体、あなたにだけの特別ご奉仕、どうでぃ、さっさと持ってけ! 持って帰って、好きに料理しな!
って。
男性の場合、BALLSが邪魔だし、本来ぶら下がっているはずのPENISを上向きに収納しなければいけないし、万有引力の法則に逆らうことになります。
女性の場合は、な~んにも抵抗なし。
おうちにいるときは、ふんどしね。
麻や木綿より、silkの方がよさそう。こんなの、silkの布きれを少し長めのタオルのように裁断するだけ。さすがのわたくしにも作れちゃう。
やってみよ~っと。
生まれて初めて、彼が身につけるものを作るのね。
ガンバルワ!
良妻
2013.07.07 (Sun)
わたくしも、彼も、夢の中で呻吟し、のたうちまわり、自分にとって想像もしていなかった恐ろしい世界に迷い込んでしまいます。
彼は、夜中、夢を見ていたみたい。
寝ているとき、目が動いている。
息が荒い。
そっとやさしく抱きしめてあげて
お口の中にわたくしの乳首をふくませてあげて
そうすると安心したのか、また、まどろみの淵に沈んでいく。
その繰り返しでした。
わたくしが寝ていると、目を覚ました彼が抱きしめてくれていたりしました。
きっとうなされていたんだと思います。
今朝は、乳首を吸われながら、彼のPENISをやさしく包みこんであげていました。
ひとりだったら、とても不安。
ふたりだったら、すっごく幸せ。
ふんどしって、夏はすっごくいい!
2013.07.07 (Sun)