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t中学生の自殺!

2013.07.17 (Wed)

いろいろあるんだと思います。
中学生時代は多感。

でも、ねえ。
自分で死んでしまったら、やっぱり自分の責任。
でしょ?

「死ね」
といわれたら死ぬの?
「汚い!」
って、言われたらそのまま泣いて帰るの?

戦いなさい!
自分に対して
運命に対して
世間に対して
拳を握りしめながら、耐えなさい
って言いたいわ。

小さいとき、罠にかかったネズミを水のつけたり、熱湯をかけたりして殺してました。
かわいそうと言うより、怖かった。
そうして、死というものを見つめていました。
とにかく、目の前の死が怖かった。

アジアやアフリカでは、死体がいっぱい転がっています。
部落の外れの丘の下には、捨てられた死体が転がっていて、それで普通。


バイキンのいない世界で培養された子供たちは、弱い、ということ?

死ぬ前に、SEXのこと考えればいいのに。こんなステキなこと経験せずに死ぬ?
オッパイにキスするでしょ?
Vaginaにキスして
そして、
Vaginaに舌を入れて
それから?
恋人に四つん這いになるように命令して
Anusを開いて
キスして

そして?

あ~、こんなに楽しいのよ。
女性の側も、すっごく感じる。お尻にキスされたら、理性なんてふっとびます。
初めての時なんて、それはもう、すっごい感覚。


どうして死ぬのよ。

おいしいものだっていっぱいあります。
アイスクリーム
チョコレート
コーヒー
ラーメン
いくらだってあります。

生きているって、本当に楽しい!
美しい!
悲しいことも
つらいことも
ふか~い味があって、年をとると分かるの。


抱いてもらえなくて、毎晩処女のままでも、こんどいつ抱いてもらえるのかしら、って考えながらダンナサマのカードで思いきりネットショッピングするだけで楽しいわよ。
エッチなもの購入すると、ワクワクしちゃう。

死ぬなんて、そんなのないわよ。


死んでしまったひとに対して不謹慎よね。
でも、まだ死んでいないひとに、死んではダメ、って強く言いたいわ。

あなたが死んでしまったら、あなたの子として生まれるはずだった赤ちゃんまで死んじゃうのよ。
かわいそうでしょ!







20:39  |  どうして?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

貧困

2013.07.17 (Wed)

ケニアで強奪事件がおきました。
貧困は、あらゆる正義・倫理・宗教を乗り越えて、ノッコノッコとやってきて、辺り一帯を呑み込んでしまう。賄賂なんて当然、殺人だって数え切れないくらい起きています。

そういう国では、刑罰は苛烈。でも、そうしないと、犯罪は減少しないのも事実。「死刑廃止」なんて、リアルな世界を知らない人たちの、無謀な理想論。
日本でも、参議院選挙でできもしないことを無責任にわめき散らし議席確保に執着する輩がたくさんいます。彼らは、ドロボーと同じ。「先進国」だって、人間の質は決して良くない。

日本も、レイプのような事件が頻発。
もしレイプをしたら?
PENISを1cm刻みで切っていくべきです。5cm切り取ったらゆるしてあげる。2度目はBALLSも切り取る。そういう罰でも設けない限り、性犯罪はなくなりません。幼児を対象にした場合は、性器を全摘。麻酔なしで手術。
痴漢をしたら?
裸にむいて、女性専用車両に鼻フックで吊す。女は、その男に対して何をしてもいい、っていうのは? PENISに鞭をあてて、使い物にならないくらい惨めな刑に処すればいい。


曽野綾子さんの『貧困の光景』は、ときどき読み返す本のひとつ。貧困は、絶望的なほどに大きな圧力でのしかかってきますが、わたくしたちのご先祖様たちは、DNAを今に伝えてくれました。DNAを伝えさえすれば、どうにかなります。

ご先祖様の中には、飢饉で大勢のひとが死に絶えた村の中で、泣きながら歯を食いしばっていきぬいた女の子もいたことでしょう。お風呂に一回も入らないまま生涯を過ごしたひともいたことでしょう。
おかげさまで、わたくしはおいしいものを食べ、きれいなお洋服を着ることができます。感謝の気持ちを忘れないように。

うん、支離滅裂?
今、契約のことで頭がいっぱい。




07:34  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

一歩の力

2013.07.17 (Wed)

一歩前進
一歩前に進んだときの感覚は、ビジネスの世界で生きているひとならどなたも感じたことがあると思います。
みなさまに支えていただきまして、わたくしも、確実に一歩前進しました。

本日の午後、契約のお話しをいたします。
こっちから行くことが多かったのですが、あちらから来てくれるそうです。完全にこちらが格下なのに。すこしずつ風向きが変わってきました。

信用第一。
あそこのオフィスに話を持っていけば、よい形になる、という「実績」を積んできて、それが少しずつ評価に結びつきつつあるんだって、素直に喜びたいと思います。

いろいろな困難があるでしょうが、丁寧に対応していきましょう。リスクを恐れずに、オフィスの皆様の力を信じて。とにかく、この厳しい2週間。まずは契約から。なんてすばらしい展開!

きちんと一歩ずつ。
丁寧に。
礼儀を守り、エレガントに。
感謝の心を忘れずに。

自戒しつつ、乗り切りましょう。



07:14  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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