Secret LOVE！

　アブノーマル？
　いいえ、ノーマル！
　考え方の相違でしょ！

って、言ってしまえば、それで終わりなのですが、
でも、「アブノーマル」って指さす方々は、ご自身の内部にアブノーマルの暗部を抱えているわけで
そうでなければ、「アブノーマル」って言えないでしょ？

　「ノーマルでないものがアブノーマル」？
いいえ、「アブノーマル」というとき、ある種の禁忌をともなった軽蔑や嫌悪があるわけで
しかも、目をそらすことなく

そういうわたくしにも「アブノーマル」と感じるときがございまして
　排泄！
絶対にダメ！
うちの場合、Anal SEXしていただけそうな日は徹底的に綺麗に

浣腸プレイをしていただいたとき、バケツを。
でも、絶対にイヤ！
どんなにつらくても我慢します！
（主人も、限界を超えるようなことはしませんが、、、）

犬の首輪？
アブノーマルと感じますけど
でも、これはPie的にはOK！
主人がエスコートしてくださるときだけですけど。

「共犯」という関係が幸せ度をUP!
そして、繋がれちゃった！　という被虐感

このときは？



Pieは、犬の首輪を。
でも、誰も気に留めないようで
そのうち、首輪をかけられていることをPie自身も忘れてしまいまして、
　こんどは、どのコーヒーにする？
　インスタントでいい
　ダメよ。美味しいコーヒーを淹れてあげます
　ありがとう
って、感じで
帰りも、そのままで。
Pieが首輪をかけられて歩いているところを、お隣のご主人にしっかり見られてしまったことも。
あとで気が付きました。




犬の首輪はひとつしか持ってなくて
昔、デートの途中で、彼が大型犬の犬の首輪を買うので、えっ？？？
そしたら、Pieの首に。
鎖のリードで曳かれながら松濤の路地を

そのときは、涙が
でも、ボディが発情して、ますます彼のことが好きになりまして

そのときの想い出の首輪。