Secret LOVE！

仕方のないことではございますが、Pieは、今夜、抱いていただけないみたい、、、
こういうのって、きつい！

ベッドで大きく脚を開かされたままで縛られて
バイブで責められて、
いくども、いくども、波打ち際までおいつめられて
　「やめて、お願い！　バイブはイヤッ！！」
って、泣きながらお願いして、

そしたら、バイブをとめて脚を自由にしてくださったことがございまして
Pieが本気で嫌がってると思ったみたい。

で、
　「ごめん、やりすぎた」
って。
やさしい！

で
キスしてあげて、「バカね」って。

その夜はなんだか白けてしまい、普通に抱いていただき終わり。

今は？
バイブ責めをされるときは、とことん追い詰められ、狂い泣きをさせられ
って、感じでございます。

生涯、Pieはこのオトコとエッチするしかないのですから、しっかりと意思の疎通をしあって
想い残しややり残しがないように。

開脚逆さづりのローソク？
そんなの、一生経験しないわよ！
絶対にダメ！！
させてあげない。

駅までお迎えに。
公園の入り口の監視カメラの前で、エッチする？
いいわよ。
Pieは、ベンチに両手を。主人は、後ろから。

あのデータ、どうなるのかしら？



ここに、バズーカ砲を！
アフン！
って。

そろそろ梅雨のようで、
紫陽花の季節。
そういえば、最近、カタツムリを見ていない、、、

Pieのほうは、順調で、すっごく期待していた方が他界されていたのは残念でしたが、みなさま、そういうお年ですものね。
でも、最晩年までバリバリで、すごい！



主人は、かなりきつそう。
ガンバレ～

また、こんなことを？

いいわよ！
どうぞ。





上司のバストにリングの責め具をはめて。
エッチ！

スカートの中は？
どうぞ、妻に貞操帯をかけてくださいませ

日曜日？
ふん、そんなもん、うちのオフィスにはないわよ！
ブラック？
そうよ、いやなら辞めればいいでしょ！

自分の食べる分は自分で稼ぎなさいよ！
どうして、あなたの食べる分をうちが働かなくてはいけないの？
という論理でございまして、
一般にAsiaの感覚はこうなんだと思います。

で、主人は先ほど大慌てで出かけていきまして、
わたくしも、そろそろ準備を

朝のKISS
首にもキスマークをつけてくださいまして、
　すご～く嬉しいわ！

今夜もPenisをくわえてあげるつもり。



う～ん、今朝のPieは、SよりMモード。
縛られて泣きたい気分！！

でも、いいわよ、な～んでも。
Sだって。
棄てられないためには、なんだって。

今夜は、Pieも！
何度も何度も！

ここよ～～
って？

あはは

お口を開けなさい！
って、やってしまいまして、昨夜。

しました。
少しだけですけど。
なかなか出せなくて、あせりつつ、、、どうしてかしら？

お顔の上に跨りまして、お口の中に。
でも、時間がどんどんすぎていき、吸い付かれ、舌を。
で、やっと、どうにかこうにか、少しだけ。

主人のPenisが大きくなり、
え～、どうして？？
って。

Osickoを飲まされて、大きくなるなんて、、、

こういうことは年に数度。
彼が疲れ切って、疲労困憊、青ざめているとき、PieがSモードをオンにしまして
大きくお口を開かせてあげて。

昨夜は、なぜかベッドの上でハイヒールを。
はじめて。

彼のPenisにプニョプニョをはめて、強制射精。精液を最後の一滴まで搾り取ってあげた。
昨夜は、そのまま沈没。まだ寝てます。

わたくしは？
いかせてもらってない！

Sって、なんだか奉仕するだけの、じつ～につまんない！！

そろそろ起こしてあげないと、、、今日もお仕事なの。
わたくしも、オフィスへ。

Asiaのビジネスは、とってもきつくなってきてます。
S-Koreaが大不調。
また復活するのでしょうが、しばらくはこのまま？
貧富の差がありすぎて、社会全体がとんがってきてる。


これはオフィスで。