Secret LOVE！

淫乱な空気が抜けまして、やっと普通の生活に。
ときどき、淫乱になってしまい、しばらくするとすーっと抜けて、

従弟クン、そろそろ到着。
マグロのお刺身に山芋をおろしまして海苔をふりかけ、お吸い物、サラダ、奈良漬
そんなところ。

さて、Pieは書類の整理。

それにしても、今回の嵐はきつかった、、、淫乱になる、というのは
　棄てられたくない！
という心の底の願望。

ひとりはイヤ！
今夜は従弟クンもいるし、安心。

コメントをいただけると、とっても嬉しくて、本当に心より感謝申しあげます。

この島は非日常の世界。
　卑猥な広告
　自分のご自慢
み～んなウエルカムでございまして
どうぞ、ご自由に。

でも、プロともとかお友だちとかは、ご遠慮させてくださいませ。
イチオー、わたくし、人妻でございまして、淫らなことばはこのBlogだけに。
リアルの世界に発展して、ますます淫乱に調教されてしまったら、どうしていいか分からなくなるでしょ？

足跡を残していただければ、表敬訪問をさせていただきます。

夜の８時ころに、主人が関西から東京のオフィスへ到着、ということもときどきありまして
このお写真はその時に。

Pieが資料を探して屈んだところを後ろから。
主人は、なぜかPieのこういうお写真がスキなようで、もっとかわゆいお写真もiいっぱいあるのに、、、

お尻が大きく強調されてしまい、Pieといたしましては拒否したいお写真。





このお尻は
　浣腸されて鞭でぶたれて
　指を突っ込まれてダンスを無理やり踊らされたり
って。
かわいそうでしょ？

どこのご家庭でも？
そうでしょうね、、、妻って、本当に大変ね。

鞭をあてたくなるような卑猥なお尻？
そうおっしゃっていただければ、すっごく嬉しい！

ナイショに、バイブを装填されていたり？
、、、さあ、どうかしら？

ヒミツなの！

彼の家庭環境は複雑。
うちも、複雑で浮けど、向こうは特殊。お父様がすごく偉くて、ほとんど母と子供たちで暮らしていたらしい。
おうちは昔立てて、大きくて、お庭もすっごく広い。

お風呂は、日本では順番に入りますけど、彼のおうちは勝手に入ります。お風呂も大きいので３人くらいではいっても、全然大丈夫。一緒に暮らし始めたとき、Pieがお風呂に入ってると彼もあとで入ってきて、それが普通の感覚なので驚きました。

高校生になっても、ママと一緒にお風呂に入ることもあったらしい。

向こうのおうちでは、男の位置は絶大。
彼もプライドの塊。

東京オフィスでの職位は、わたくしのほうが上。
どうしても、過程でもPieが上のように思われがちのようで、それが気にかかるみたい。

自宅ではオレが、という気持ちも強く、酔ったときにIeに電話で「命令」してきます。
　11時ころに帰るから、お夜食の準備をしておけ
　今夜は、帰ってからするからな
って。
こういうとき、Pieは「はい」ってカワユクお返事。

オフィスやお仕事でお付き合いのある方々はビックリするらしい。
あのPieを自由にできるなんて、、、って。

Pieのことを、酔うといろいろと聞き出されてしまうらしく、
　　お縄のプレイとか露出プレイとか。
　　貞操帯もさせてる
とか。ウワサは、面白い方向へ進みますから、Pieはいつも鎖のパンティをはいて勤務してると思い込んでるひともいるみたい。

まっ、主人の言うとおりにいたします。
そうよ、Pieは彼の妻ですもの、なんだってご自由に。

棄てられないためには、なんだって。

今夜、従兄弟クンがお泊まりに来てくださいます。
嬉しい！
お料理は何がいいかしら？
時間がありませんから、体のお刺身にお吸い物。サラダ。デザートはヨーグルト。
こんな感じかしら？

夕ご飯をひとりで食べるのはイヤ！
ご一緒してくださると、Pieもすっごく嬉しい！！

お土産はなにがいい？
って。
そうね、、、一保堂のお茶と、藤村の羊羹と、ってむりでしょ？
道頓堀あたりの１枚98円のパンツでもいいわよってお返事。

下着を買ってくださるらしい。
サイズを聞いてきました。
64
って。
サイズを教えるのは少し恥ずかしいけど、うちの主人の血族ですし、ビジネパートナーですから、まあいいか、って変な納得。

どうせなら、Wacoalのハミデンヌにして
って、お願いしておきました。
Pieは、このガードルをはくことが多く、とっても実用的。
名前はサイテー。形もおばちゃんパンツ。でも、機能的でお気に入り。

「はいているところを見せて」
って。
それはダメ～～！

スタイルが悪く、とてもお見せできません。
シェイプアップしたら、一緒に海に行きましょうね。

たぶん、Pieがいますっごくエッチな状態にあるのは、棄てられちゃうかもしれない、という不安があるから。

棄てられてもおかしくありません。
向こうのお母様は、はじめからPieのことなど相手にしていません。漢族の名門は、Pieのような劣悪な民族を人間扱いしない というのがこれまでの歴史。

彼は、Pieのことをたいせつにしてくださいます。でも、漢族の美しい女性が現われたら、Pieに勝ち目はなく、間違いなく棄てられます。細くて、気品があって、肌が透き通るように奇麗！
何代も美人を作り出してきたのですから当然ね。Pieの一族なんて、冬の山を裸足で獣を追いかけ、野獣のように生きてきましたから、その差は歴然としています。

棄てられないようにするためには、どうすればいいのかしら？

現在のPieの淫乱モードは、不安を核にして、彼にしがみつきたい！
まだ若いときのように暮らしたい！
という願望の現われ。

棄てられるのは絶対にイヤ！
なんだか、そんな気がして、不安、、、。

棄てられたらどうしましょう、、、
不安がいっぱい

しがみつくのはみっともないし、泣くのも惨めだし、
せめて、こっちからふった形にしていただかないと、わたくしの立場というものがありますから、、、。

棄てられるとき、たぶん、息が止まると思います。

不倫はOKよ。精神的にはつらいものがありますけど、そんなことで責めたりしません。
海外に妻がいてもいい。子供も。
でも、棄てないで欲しい！

ひとりで生きていくのはつらい、、、。
できれば、ずっとずっと末永く一緒に暮らしたい！

棄てられないように、良妻でいましょう。
お料理。
これからのPieには、これしかない！

大陸の山岳民族の血を引くPieは、大柄で骨太でセクシーとは真逆。漢族のレディたちにはかないません。
神様、どうかどうか、Pieを棄てられないようにお守りください！

ふと、そんな予感が、、、不安、、、。
どんなふうにすれば、棄てられずに幸せでいられるのでしょう？

とっても難しい問題。

もうヤケクソ！
抱いて～～、って下のフォトをつけてメール。
そしたら、土曜日の帰宅は深夜になるらしい、、、どうして？



エッチしてくださるって、楽しみにしていたのに、、、グスン。
すっごくＳＥＸしたくて、ウロウロなの。

春風は、Pieを発情させるのかしら？