Secret LOVE！

老夫婦。介護疲れで、妻が夫を殺害し、自分も自殺を図り手首を切ってる、って。
なんという悲しいお話、、、。

殺された夫は、妻を許してると思います。
殺人罪を適用すべき事案ではなく、そっと静かにしておいてあげればいい。夫婦だけが分かるお互いの気持ち。
やがて奥様も。

そのとき、苦しまずに死ねるお薬があったらいいのに、、、
Pieも、年下の夫の介護を受けるのかしら？

お婆になって、オムツをあてられて、
そんなの絶対にイヤッ！
そこまで行く前に、奇麗なままであっちの世界に行きたい！

死ぬ権利を認めるべきです。
それまでにたっぷりと愛の交歓をしておきますから、心配しないで！

こんな感じで。
見てくださって、嬉しいわ。

このとき、Pieは超淫乱のピクピクのアフアフでございまして
お尻に催淫剤を使われてしまったら、誰だって、、、と、思いますけど、いかがでしょう？




バイブを？
さあ、くわえさせられていたかどうか、、、たぶん、されてません。

こんなことをして、ママに叱られるかしら？





まあ、大きなお尻！
とっても淫乱でございまして、



そして？
キャ～～




驚いた？
　　まさか、こんなことを
　　どこまでバカなんだ
　　下品！
って、ねえ。

お外でのエッチ。
刺激的で、だ～いスキ！



ついでに、エイッ！
カメラを跨いじゃいまして、ウフフ

これをはめられちゃうと、ホントにきつくて、
最近は、このバイブばっかり。



バイブで妻を調教？
それって、ルール違反よ！
ご自分のPenisで、どうぞ！

下着に合わせて、お洋服をコーディネイト。
恋人時代は、そんなことも。

今は？
犬の首輪に合わせてワンピースを。



妻に首輪をかけて、どうするおつもりかしら？

わたくしを拷問に？
どうぞ、Pieの涙が涸れるまで、きつ～い拷問にかけてくださいませ。
あなたのPenisで！

日本に家庭があり、パパは商社マンで海外赴任が多い。
で？
海の向こうの半島にも、じつは家庭があり、そっちに異母兄弟がいた、って
そんなお話はあちこちで。

それはそれで、いいんじゃない？
好きなように生活できて、お掃除お料理などすべてのお仕事から解放され、超セレブのお嬢様大学の同窓会会長として大活躍され、年に一度はティファナイーで好きにお買い物ができる。
という生活。誰もが知る彼女は本妻でしたが、もしあなたが、たとえばアラブの王様から何番目かの妻としてプロポーズされたら？
受けるべきだと思います。

愛だとか家庭だとか、そん面倒なこと言わずに、子供と自分と楽しく暮らせればそれでいい、という考え方もあります。
うちのオフィスの若い女の子たちの考え方は、そっちの方向へ。
分かる気がします。

うち？
主人に愛人を作る根性が欲しい！
わたくしひとりをもてあまして、どうするのよ！
せめて、おうちにいるときくらい、おもいきり攻めて欲しい、、、

不完全燃焼なの。
あん、もう！
バイブで誤魔化さないで！！！

PIEは剃られてしまいまして、そしたらご自身の大砲でズドーンって。
そういうもんでしょ？

難しくてよくわからないまま『資本主義が分かる本棚』を読んでいます。

「銀と金は投資の手段を見出すのが困難である」（pp.16-20）
16世紀後半のジェノヴァの経済的状況。ローマ帝国衰退以来の変革、とのことで資本の自己増殖ができなくなり「地中海資本主義」にとどめを刺した、って。

ふむふむ、「地中海資本主義」なのね、、、
つまり、ヴェニスの商人であったアントーニオは、イギリスの海賊たちが奪った船に投資をして、大西洋を舞台に大儲けを企み、ユダヤ系の金貸したちはそちらへの投資を促すように仕掛ける、、、つまりは、地中海を出るということ？
そもそも、ヴェニスはアジアとイギリスイタリアフランスとの中継地点。
そして、メキシコと日本の銀が世界の銀相場に影響を及ぼし、世界は大航海時代へと移行、という昔々の勉強のおさらいのような気もいたしますが、「地中海資本主義」と言われてみると納得できます。。

現在の０金利も同じような状況で、日本よりも行き場を失った人民元が世界恐慌の元凶となる？
ありえるお話。

というより、どうして経済学はいまだに資本の暴走を後追いするのかしら？