Secret LOVE！

『さあ、地獄へ堕ちよう』を読んでいまして、
ニッコリ微笑み、そろそろお料理を、、、このギャップが、自分でもおかしい。

夫婦でも、心の中は誰も知らない世界。自分でも、わからない不思議な世界。
こうして いつまで生きていくんだろう、、、と思いながら。

今夜は、ＳＥＸをするお約束になっておりまして、我が家はＳＭバーに。
お客様は、ひとりきり。専属のＳＭ嬢。かなり年増のブスですけど、どうか我慢してくださいませ。

でも、なんだか、脚のマッサージをしていただき、そのまま普通のエッチになり、爆睡、ってことになりそうな気配。
ＳＭって、面倒で体力も必要。若いカップルならともかく、もう何度もお縄をかけたボディを今更、、、涙もそれっぽいし、夜、ベッドの中で『さあ、地獄へ堕ちよう』を読んでいたら、どんなお顔をするかしら？

冷たい雨が降る冬の日曜日。不愉快なお顔は厳禁。
うんとかわいく、うんと幸せそうに

ユズの砂糖煮をつくりまして、瓶に詰め、幸せ！
ねっ、おいしいでしょ？
お砂糖を控えめにして、独特の苦みがお口に爽やか。

小さいころ、これを作ってもらって、パン屋さんで売っていたパンの耳につけて食べてました。
１袋30円くらいだったと思います。
当時、我が家ではすごいご馳走で、とっても、とっても、嬉しかった。

作りながらつまみ食いをしまして、おなかがいっぱい。お口の中にユズの爽やかな苦みがまだ残ってる。
どんな有名なメーカーのジャムより美味しい！

ゆずを洗い、６等分くらいに切って、お鍋にほんの少し水を入れ、お砂糖とユズを入れて、あとは煮るだけ。
何も入れず、ただゴトゴト煮るだけ。心配で鍋のふたを開けると、ユズから水分がいっぱい出て、お鍋にあふれるくらい。
わあ～～、って。
それから、おいしくできるかな～、と待つときのワクワクする気持ちが懐かしい。

こんどは、林檎の砂糖煮を作りましょう。
甘くない、すっぱいお林檎じゃないとダメ。もう紅玉って、売ってないのかしら？

ユズの砂糖煮をつくり、KISSしていただき、幸せな一日。
冬の雨の降る日は、暖かくして、優しい気持ちで、笑顔をたいせつに。

そうよね、、、和解のためには、共同作業がいいということで、ユズを使ったジャムを。
輪切りにして、お砂糖と蜂蜜を。

できたら、どうやって食べましょうか？
Pieのclitorisに？
PieのAnusに指を挿入したままで。

狂い泣きしちゃうかも、、、。
どうぞ、お好きなように食べてくださいませ。

どうぞ、淫乱メスネコのスカートまくりでございます。
お作法通り、ショーツを下げまして



奇麗なヌードではなく、荒れた手、ヘアも雑草状態でございまして、
美しいボディなら、手を後ろで組みますが、、、させてみる？

昨夜、酔って帰って、Pieにお茶漬けを要求し
　KISS
　乳揉み
　スカートの中に手を入れて
そして、自分だけ寝てしまったのは誰かしら？

せっかく、ガーターベルトで戦闘モードだったのに、、、。



もう、いいわよ。
これからずっと、あなたの妻はバイブを恋人に、エロエロな性生活を送ります。

妻がＭ字に脚を開き、バイブでオナニーするところを見せてあげる。
でも、それだけ。
妻が発情して、Clitorisを真っ赤にほてらせて指を使ってるところも見せてあげるわよ。
それどころか、毎朝のおはようメールに添付してあげます。
毎日、毎日、妻がさびしくバイブを喰わえて泣いているお写真を見ながら、よ～く反省してくださいませ。

昨夜は、あなたの横で妻がひとりで何してたか、ご存じかしら？
朝ご飯は、とーストと納豆。ご自身で、どうぞ。

ベッドの横のテーブルに置いてあるものを、よ～く洗っておいてくださいね。