Secret LOVE！

内緒のお話。

新宿の、花園神社の方に少し歩いたところにカラオケスナックがございまして、あるときお客様をご案内し
ああいうところは、階ごとに微妙に空気が違いすっごく気を使い,
わたくしは、もちろん、Chaina系。

そこで、楽しく、しっかり営業いたしまして
　罰ゲームは、もちろんわたくしの負け（勝つわけにはいかないでしょ！）
　「脱げ」
　「キスしろ」
　「踊れ」
とか、まあ、お下品なことをいろいろ。
これでも、妻の身ですから、脱ぐことなんてできるはずもなく、
しかも、脱いだところで下はガードルやらリフトアップのごついブラやらで、とてもお見せできるような状態ではなく、どうしようかな、、、って。

そしたら「握れ！」って。
何を？

あのときは、驚きました。
絶対に、女性以上に女性らしい。お綺麗で、ナイスボディで、声も女性。どうなっているのかしら？
背中が大きく開いたドレス。透き通るようにお綺麗で、バストも本物。ノーブラなのよ！

「彼女」も、本気モードで握られるのをいやがっていましたが、金にものをいわせて
わたくし、ドレスの中に手を突っ込んでパンストとレースのショーツを下ろして、完全に痴漢気分。

そしたら、、、
あ～、世界は、本当に不思議。

わたくしは、お店のハンドタオルを貸していただきまして、ニギニギさせていただきました。
彼女、悶えるお姿がすっごくかわいい！
３分くらい。エレクトさせたままで、、、

わたくし、そっち系のことスキかも、、、って。
主人がいなかったら、はまってたかも。

全く違和感なく、彼女だったらOK！
彼女の前でなら、ペニスバンドをはめて男になってもいい！

帰宅して、あぐらで「おい、ビール！」って。
下町の親父さんふうに。
こういうのも、いいかも、、、。

今日？
これから銀行へ行き、オフィスへ。
下着は？
ノーパンよ。
といっても、ライナーにパンティストッキング。ブラックのガードル、ということでございまして
色気なんてございません。

あしからず。

Pieは、オフィスでは心が広くてやさしい上司でございまして

先日、2月で転勤する部下のCクンが
　東京の大手町のM物産の前にある「カエル」伝説のことを話題にして
　ここにカエルを奉納するとまたTokyoに帰ることができる
って。
実際に奉納してきたんですって。（ただ、隅っこに置いてきただけでしょうけど）

で
わたくしに、パンティストッキングをプレゼントして、って。
わたくしのストッキングには魔法がかかっていて、これをドロボーすると出世する、とか、、、

やさしい上司として、無視するのも可愛そうで
といっても、身につけていたストッキングは、やっぱりイヤで
コンビニに行って、ストッキングを購入。
　会議の時だけそれをはいて、資料室で脱ぎ捨ててそこに置いて、、、。

やさしいなあ。
どうぞ、出世して、初代ドロボーさまの某君のようにわたくしを援護射撃してくださいませ。

Cクンで何人目かしら？
Pieのパンスト親衛隊ね。
そのうち、同窓会しましょ！
Pieは会費無料よ。ストッキング代、まだ請求していませんもの。

そうかもしれませんね。
たぶん、そういうことだと思います。

おうちに帰って、ネクタイを外してシャワーを浴びて、口紅をつけて女性モードをオン。
これは、TSUJI仁成サマのお話。
人類最高峰の頭脳が、自分の内なる不思議な感覚に目覚め『ぼくから遠く離れて』をお書きになって、ストーリーなんてメチャクチャ。
ご自身がお化粧をさせられているときの感覚、そして女性として歩き出したときの感覚を書き綴ったような小説。
でも、こういうところが、TSUJI WORLD！

小説なんて、不合理でも下手くそでも、なんでもいい！
と思わせるところがすごい！

超のつく美人の奥様はそこのところについていけない、と判断したようですが、この感覚、わかりますよね。皮膚感覚的にイヤ！
TSUJIさまは、男として、女になる自分に興味があり、男が女になって感じる性欲が新鮮なのでしょうし、本物の女になんてなろうと思わないところがいいのでしょうね、、、ハイヒールをはいて転びそうになったり、スカートが風になびくのが楽しいのだと思います。そこのところは、わかるような気もします。
たぶん、、、。

たぶん、ばっかりがいっぱいの小説って、謎解き探偵小説よりずっと面白い！

男の子を一匹捕獲して、強制女装。
いいかも、、、

女の子に変身させて鎖で繋いで、帰宅したらOsickoをさせるためにお散歩に連れだし、公園で
「お舐め」
「椅子になって」
「脚を揉んで」
「胸も」
って。

キャ～、やってみたい！！！

う～ん、わたくしだったら、離婚しないなあ。女性になったTサマを鎖でつないで、いじめてあげる、というのはいいかも、、、、！！！
たぶん、
実際に肌を合わせたら、、、やっぱりイヤかも。
いいえ、案外、いいかも、、、想像もできない世界。

って、どこまでもいっても「たぶん」ね。

うちのダンナサマを強制女装？
さすがに、それはムリ。

ベッドの上でプロレスして、彼の利き腕をとってねじり伏せ、わたくしのVaginaに強制Kissさせたことはありますけど、、、彼が本気を出したら、わたくしが捻りふせられるでしょうね。
たぶん
あのとき、わざと負けてくれたような気がします。

Mの気があることはわかってます。
彼のお尻を、わたくしが疑似PENISをつけてレイプしたこともありますから。

これは、去年のお写真。

確か、渋谷のHNZでプレゼントしていただいて、、、違っていたかもしれません。
犬の首輪に鎖。
これをさせてあげると、こちらは精神的にきつく、公園で繋がれたりしますと「ご主人様、許してください！」的気分になってしまいます。
でも、こんなことするのを許してあげるのは、年に１～２回。だから、よけいに感じるのかもしれません。

彼は、いつも威張っているTokyo OFFICEの元上司を鎖で繋いでお尻をぶって、あ～～気分爽快、って顔してます。

あはは、いいのよ、わたくしはドラネコ妻ですもの、なんだって合法。
また、監視カメラの前で、わたくしに超淫乱SMプレイをしてくださいませ。
（わたくしがお尻をぶたれている画像は、消去されているのかしら？）

このごろ、不動産関係も順調で、Pieは機嫌がいいの。
どうぞ、お縄で縛って、エッチな拷問にかけてくださいませ。
なんだって、許してあげる！