Secret LOVE！

そうかもしれませんね。
たぶん、そういうことだと思います。

おうちに帰って、ネクタイを外してシャワーを浴びて、口紅をつけて女性モードをオン。
これは、TSUJI仁成サマのお話。
人類最高峰の頭脳が、自分の内なる不思議な感覚に目覚め『ぼくから遠く離れて』をお書きになって、ストーリーなんてメチャクチャ。
ご自身がお化粧をさせられているときの感覚、そして女性として歩き出したときの感覚を書き綴ったような小説。
でも、こういうところが、TSUJI WORLD！

小説なんて、不合理でも下手くそでも、なんでもいい！
と思わせるところがすごい！

超のつく美人の奥様はそこのところについていけない、と判断したようですが、この感覚、わかりますよね。皮膚感覚的にイヤ！
TSUJIさまは、男として、女になる自分に興味があり、男が女になって感じる性欲が新鮮なのでしょうし、本物の女になんてなろうと思わないところがいいのでしょうね、、、ハイヒールをはいて転びそうになったり、スカートが風になびくのが楽しいのだと思います。そこのところは、わかるような気もします。
たぶん、、、。

たぶん、ばっかりがいっぱいの小説って、謎解き探偵小説よりずっと面白い！

男の子を一匹捕獲して、強制女装。
いいかも、、、

女の子に変身させて鎖で繋いで、帰宅したらOsickoをさせるためにお散歩に連れだし、公園で
「お舐め」
「椅子になって」
「脚を揉んで」
「胸も」
って。

キャ～、やってみたい！！！

う～ん、わたくしだったら、離婚しないなあ。女性になったTサマを鎖でつないで、いじめてあげる、というのはいいかも、、、、！！！
たぶん、
実際に肌を合わせたら、、、やっぱりイヤかも。
いいえ、案外、いいかも、、、想像もできない世界。

って、どこまでもいっても「たぶん」ね。

うちのダンナサマを強制女装？
さすがに、それはムリ。

ベッドの上でプロレスして、彼の利き腕をとってねじり伏せ、わたくしのVaginaに強制Kissさせたことはありますけど、、、彼が本気を出したら、わたくしが捻りふせられるでしょうね。
たぶん
あのとき、わざと負けてくれたような気がします。

Mの気があることはわかってます。
彼のお尻を、わたくしが疑似PENISをつけてレイプしたこともありますから。