Secret LOVE！

いろいろ。
こうして、だんだんわたくしも妻らしくなりました。

妻って、好きなだけ淫らになれまして
夫は、妻にはなんでもできまして
もうヤケクソよ。

露出狂で、何が悪いのよ！
今日は淫らな日なの！

こんなにかわいい奥様はいません。
お料理だって
お仕事だって
一生懸命。
わたくし、世界で一番かわいい妻。
（もちろん、自称よ）

それなのに、うちの夫は妻をゴーモンにかけるの。
ひどいでしょ？



でも、ほんとうは かまってくれてすっごく嬉しい。
淫ら妻なの。
欲求不満。いつもイライラ。
こういうときって、ＳＭに走りたくなる。
一週間もほったらかしにされたら、プンプンでオフィスのみなさまから厄介者扱いされちゃう。

で？
彼が東京に帰ってきたときは、ベッタリくっついて、「妻にサービスして」って！

「きついだろうけど、ボクの命令に従う約束だったよね」
「はい」
「じゃあ、アヌスに」
「ひどい！」
って。
お尻に装着されて、彼の前で震えてるところ見せてあげて、まっ、これもSEXの歓び。
お顔を立ててあげましたけど、このアナルプラグ、あんまりきつくないの。

わたくし、この程度の太さなら、へっちゃら。
違和感はありますけど、きつくありません。それどころか、ユルユル。
おうちを出て公園のところあたりまで歩くと抜けそうになっちゃう。
で、最近は、ナプキンをあててます。

でも、そんなこと言えるはずもありませんから、
「お願い、はずして」
「とってもきついわ」
「いやん、歩けない」
って、少しだけウソ泣き。

そろそろ、ウソ泣きしても通じない？
挿入されたときは きつそうにしていますけど、すぐにふつ～のお顔になっちゃうから、彼もわかってるでしょうね。
太いのに変えられちゃうかしら？
お尻がユルユル、って年齢のせい？
夫婦の関係って、そんなものなのかもしれませんね。

あ～、わたくしのボディはすっかりＳＭモードに変換されてしまって、少々のことでは「フン、これくらい」って感じ。
というわけで、本日は、アヌスにゴーモンされたままでした。
午後少しだけオフィスにお顔を出して、
彼と一緒にお食事して、
リモコンバイブなんか使われて、
エッチなことしながら帰ってきました。

これから、ご褒美のベッドイン。
さっき、浣腸されて泣いて、これからバイブ。
この疲労感が気持ちいいのよね～～主婦の特権。
さあ、きつ～いゴーモンにかけて、もういちど泣かせて！


おやすみなさいませ。