Secret LOVE！

NTTdocomoは、凋落？
SONYとSAMSUNGの2TOP!
なんて愚かなことを。
日本でこういうことをやると、後が怖い。
これから、FUJITSUやNECのような技術を持った企業から相手にされなくなるでしょう。社長更迭はいつかしら？

ここで、SOFTBANKは強い、と言えばみなさまと同じようなことを言うだけになってしまいますが、
孫さまは、１代でNTTdokomoを抜いてしまった！
ということをあらためて考えてみたいと思います。

ガンバレ～
softbank！

いろいろあるんだと思います。
中学生時代は多感。

でも、ねえ。
自分で死んでしまったら、やっぱり自分の責任。
でしょ？

「死ね」
といわれたら死ぬの？
「汚い！」
って、言われたらそのまま泣いて帰るの？

戦いなさい！
自分に対して
運命に対して
世間に対して
拳を握りしめながら、耐えなさい
って言いたいわ。

小さいとき、罠にかかったネズミを水のつけたり、熱湯をかけたりして殺してました。
かわいそうと言うより、怖かった。
そうして、死というものを見つめていました。
とにかく、目の前の死が怖かった。

アジアやアフリカでは、死体がいっぱい転がっています。
部落の外れの丘の下には、捨てられた死体が転がっていて、それで普通。


バイキンのいない世界で培養された子供たちは、弱い、ということ？

死ぬ前に、SEXのこと考えればいいのに。こんなステキなこと経験せずに死ぬ？
オッパイにキスするでしょ？
Vaginaにキスして
そして、
Vaginaに舌を入れて
それから？
恋人に四つん這いになるように命令して
Anusを開いて
キスして

そして？

あ～、こんなに楽しいのよ。
女性の側も、すっごく感じる。お尻にキスされたら、理性なんてふっとびます。
初めての時なんて、それはもう、すっごい感覚。


どうして死ぬのよ。

おいしいものだっていっぱいあります。
アイスクリーム
チョコレート
コーヒー
ラーメン
いくらだってあります。

生きているって、本当に楽しい！
美しい！
悲しいことも
つらいことも
ふか～い味があって、年をとると分かるの。


抱いてもらえなくて、毎晩処女のままでも、こんどいつ抱いてもらえるのかしら、って考えながらダンナサマのカードで思いきりネットショッピングするだけで楽しいわよ。
エッチなもの購入すると、ワクワクしちゃう。

死ぬなんて、そんなのないわよ。


死んでしまったひとに対して不謹慎よね。
でも、まだ死んでいないひとに、死んではダメ、って強く言いたいわ。

あなたが死んでしまったら、あなたの子として生まれるはずだった赤ちゃんまで死んじゃうのよ。
かわいそうでしょ！

ケニアで強奪事件がおきました。
貧困は、あらゆる正義・倫理・宗教を乗り越えて、ノッコノッコとやってきて、辺り一帯を呑み込んでしまう。賄賂なんて当然、殺人だって数え切れないくらい起きています。

そういう国では、刑罰は苛烈。でも、そうしないと、犯罪は減少しないのも事実。「死刑廃止」なんて、リアルな世界を知らない人たちの、無謀な理想論。
日本でも、参議院選挙でできもしないことを無責任にわめき散らし議席確保に執着する輩がたくさんいます。彼らは、ドロボーと同じ。「先進国」だって、人間の質は決して良くない。

日本も、レイプのような事件が頻発。
もしレイプをしたら？
PENISを1cm刻みで切っていくべきです。5cm切り取ったらゆるしてあげる。２度目はBALLSも切り取る。そういう罰でも設けない限り、性犯罪はなくなりません。幼児を対象にした場合は、性器を全摘。麻酔なしで手術。
痴漢をしたら？
裸にむいて、女性専用車両に鼻フックで吊す。女は、その男に対して何をしてもいい、っていうのは？　PENISに鞭をあてて、使い物にならないくらい惨めな刑に処すればいい。


曽野綾子さんの『貧困の光景』は、ときどき読み返す本のひとつ。貧困は、絶望的なほどに大きな圧力でのしかかってきますが、わたくしたちのご先祖様たちは、DNAを今に伝えてくれました。DNAを伝えさえすれば、どうにかなります。

ご先祖様の中には、飢饉で大勢のひとが死に絶えた村の中で、泣きながら歯を食いしばっていきぬいた女の子もいたことでしょう。お風呂に一回も入らないまま生涯を過ごしたひともいたことでしょう。
おかげさまで、わたくしはおいしいものを食べ、きれいなお洋服を着ることができます。感謝の気持ちを忘れないように。

うん、支離滅裂？
今、契約のことで頭がいっぱい。

一歩前進
一歩前に進んだときの感覚は、ビジネスの世界で生きているひとならどなたも感じたことがあると思います。
みなさまに支えていただきまして、わたくしも、確実に一歩前進しました。

本日の午後、契約のお話しをいたします。
こっちから行くことが多かったのですが、あちらから来てくれるそうです。完全にこちらが格下なのに。すこしずつ風向きが変わってきました。

信用第一。
あそこのオフィスに話を持っていけば、よい形になる、という「実績」を積んできて、それが少しずつ評価に結びつきつつあるんだって、素直に喜びたいと思います。

いろいろな困難があるでしょうが、丁寧に対応していきましょう。リスクを恐れずに、オフィスの皆様の力を信じて。とにかく、この厳しい２週間。まずは契約から。なんてすばらしい展開！

きちんと一歩ずつ。
丁寧に。
礼儀を守り、エレガントに。
感謝の心を忘れずに。

自戒しつつ、乗り切りましょう。

中国は、もともと商業国家ですから、みなさま、お金がだ～い好き。
儲かる話なら、ニコニコ。

賄賂については罪悪感なし。権利と思ってる。
昔々、地方に着任した官僚たちは給料なんてなく、現地調達でしたから歴史的に見てもずっとそうだった、ということかしら？
アジア全体で、賄賂はふつ～に制度化しているんじゃない？

中国のこと、アメリカやイギリスはひどく言いますけど、イギリスだってエリザベス1世のときはキャプテン・ドレイクが活躍したのですから、ほかの国のことを悪く言えないと思いますけど、、、。

人間って、欲望の塊。

わたくし？
ゼニじゃ～
ゼニ！
ゼニ！
ゼニが欲しい！

でも、朝はトーストにクロワッサン。お昼は、蕎麦かサンドイッチ。夕食は、テキトー。本日は肉丼にお野菜と海藻サラダ。
というわけで、ゼニを持ってもすることがないの。

働くのをやめて、のんびり暮らす？
退屈ね。痴呆症になって早死にしそう。

ビンボー暮らしで「ゼニ！」と騒いでいるうちが幸せ、ってことね。
もちろん、今は幸せよ。

中国の経済は、すでに崩壊？
Shadow bankingが問題になっていますが、その額は巨大。
メディアは誇張していますが、実態はもっと悲惨。

最近、中国では港や山に抛られるに死体が増えたとも。
あっちは、日本に比べればすっごく荒っぽい。首を切ってさらす、とも。

うちのダンナサマも青くなったことがしばしば。
昨年の経験を生かして、オフィス全体でそれなりの対応をしていますが、構造的な破綻はひとつのオフィスで処理できません。どうしても波をかぶってしまいます。チキンレースですから、しかたがない、という面もありますけど。

上海オフィスは、撤収？
それくらいですめばいいのですが、さて？

状況を正確に把握する必要あり。
当初目論んでいた利益を捨てろ、という意見が強いようです。とにかく、逃げるのが先決。

まっ、どんなときでも形を作るのが商社マン。
上がったり下がったり
下がったり上がったり
これがゲーム。

原点を忘れないように。

ところで、昨秋、一番落ち込んだとき
「大阪南港の水は冷たいで」
「コンクリートの下駄履かせてやろか？」
って、十三の薄暗いお部屋でお酒を飲みながらおっしゃるので、冗談だと分かっていてもこれはやばい！　って思いました。

まわされて、フーゾクに落とされるくらいのことはあるかも、って少しだけ覚悟はしていましたが、海の底をお散歩なんてしたくない！
すっごく聡明で美しいかたが、ある日突然いなくなって、しばらくして日本に帰ってきたら雰囲気が違っていた、というお話しは、まあフツ～にあることでして、美人はいいのですがわたくしのようなブスは悲惨なの。

みなさん、良い人たちなのですが、業界の用語やルールがありますから、億単位の損失をだしてしまったらケジメをつけるしかないのでしょうね。

何人くらい、大阪（実際には和歌山？）の海の底をお散歩しているのかしら？
最近は、臓器ビジネスの「原料」にまわされることもあるようで、海外への片道切符。


こんなに気持ちのいい朝。
バリのコーヒーを飲んでいられるなんて、わたくしは本当にラッキーでした。
アベノミクスには、ただただ感謝。選挙は応援します！

もしかしたら、今頃わたくしは、裸にむかれて、コンクリートのパンプス、鉄のコルセットに鎖のネックレス、という華麗な姿で旅に出ていたかもしれません。お腹の中や目がからっぽ、坊主頭で。秘部に杭を打ち込まれて。

みなさま、わたくしのこと「鬼」と言いますが、コンクリートのパンプスなんてはきたくない！
踏ん張るのは当然でしょ？

この業界、けっこう浮き沈みが激しい。


お仕事を一生懸命励むと、その分だけエッチなことしてもらいたくなる。
いま、オッパイの先がツンツンして、少しきつい。
ミーティングの後でコーヒーを飲んでいると、急にエッチ度がＵＰして、男性の股間に目がいってしまう。そんなところも、観察されているのかしら？
若いスタッフのあれ、大きい！
って、そんなものを見ないように気をつけましょうね。

わたくしの視線を観察されるとやばいから、黒のブラ。透けて見えるように？
そうよ、女の下着は強力な武器。
わたくしの心の中なんて、TOP SECRET！
誰にもお見せできないわ。

心の中が淫らになっているときは、攻撃あるのみ。
ジャケットを脱いで、足を組んで、さあ、見て！　っていう感じで。
どなたさまも見たくない？
ふん、そんなこと言ってると、飛ばすわよ！
そっとエッチな視線を投げかけてくるのがエチケットでしょ！

あ～、生のPENISをくわえたい！
なんて死んでも言えませんけど。

さっさと最後までいって、バイブをはずしましょう。
さっきから、ずっと、挿入していたの。
スイッチ・オン
きゃ～～、って。



これは昔のフォト。
このときはダンナサマと一緒。

早く帰ってきて。
オフィスが撤収でもいいわよ～。
わたくしが、飼ってあげる。

なんて、偉そうなこと言えませんけど。
はい、よ～くわかってます。わたくしがコンクリートのパンプスをはかずにすんだのは、あなた様のおかげでございます。
その節は、ほんとうにご援助してくださいまして感謝申し上げます。

お礼と言ってはなんですが、どうぞわたくしのボディをご堪能くださいませ。
お尻も開発されておりますのよ。

へ～
「スパンクス」というＷ社のすこし変わったガードルをネットショッピングで購入して、いま身につけてます。ふ～ん、という感じで、すっごく気持ちいいし、動きやすい。汗の吸収と発散はどうかしら？　でも、こういうデザインもありね、と感心していましたが、なんと、原産国はホンジュラス。

16世紀のはじめにコロンブスにより発見され、カリブ海に面して海賊が横行し、って、ふたたびヘ～～って。
グアテマラのコーヒーは飲んだことありますが、ホンジュラスはたぶん縁がなかったように思います。驚くことに、ネットで確認したら、このタイプのガードルは中国でも作っているらしい。下着も、コーヒー豆のように世界流通品のひとつになっていたのね。

でも、現地のひとはこんなものはかないでしょう。汗をタップリ流す国には不向き。それに、現地の女性はシェイプアップされていて、お腹やふとももを補正する必要なんて感じてないでしょうから。

たぶん、外貨獲得のための工場誘致。これなら、手をかけずに工場のラインで作るだけ。人間の技術不要。利益は出るでしょうが、こういうビジネスをしていると社運が傾くんじゃないかしら？


さて、朝。
これから２週間は、集中してお仕事。
丁寧に、安全に、質の良いお仕事を。さすが、と言わせる自信はあります。
夏は、どうしてもミスが多くなります。気をつけないと、、、。

今朝は涼しくていい感じ。早く秋が来ないかしら。

７月７日って、まだ一週間前のことなのね。
ずいぶん経ったような気がします。

もし、今、お願いをするんだったら？
生のPENIS！

あはは
って、笑いごとじゃない。
おもいっきり、ヤルゾ～
っていう感じだったのよ。それなのに、あ～、もう。

プンプンなのよ！
ど～してくれるのよ！

夏のご挨拶に持って行くハンカチを３０セット送ってくれ、って。
今治のハンカチやタオルをセットにして送りました。
イチオ－、銀座の赤と白の包装紙で。

も～、ひとをなんだと思っているのよ。
妻よ！
秘書じゃないのよ。

お金は立て替えておきます。
利子は高いわよ。
うちは、身体でお支払いいただくシステムなの。
おもいきり好きにさせていただきますからね。

あ～、気が狂いそう。
生のPENISが欲しい！