Secret LOVE！

倦怠期と異常性愛の間を行ったり来たり。
午後は，彼もきつそうだったからタコヤキを焼いて，なんとなく過ごしました。

「貞操帯をはめてあげたいの」
って言ってみたけど，ふたりとも空気の抜けた風船状態。
「アハハ」
で終わっちゃった。

いいのよ，かけるよりかけられる方が好きだもん。

今晩は，SEXなし。
つまんない。
今夜も超ハードに責めてもらいたかったのに。

明日は早いし，ビジネスの方もきついからエネルギーの浪費はやめておきましょうね。

妻は，あなたのカードでネットショッピング。

主人は，お昼過ぎまで起きてこないらしい。
いけないなあ，妻をほったらかして。午後は尿道責めの貞操帯ね。
許してあげない。


先週，病院に行きました。
血液の結果は良好。その後で，「ベッドに寝て」って。
妊娠していないのに。

女医さんですし，お尻でSEXしてることもお話ししていますから，それほど抵抗はありませんがやっぱり恥ずかしい。
そのとき，ヘアがツンツンとはえかけていたこともありますけど，ダランとして黒ずんできていて綺麗じゃないのが一番の原因。

外国の男性（夫のことです）とSEXすると，どうしても感染症の心配があるらしい。
で，中に金属の筒を入れられて，広げられちゃった。
（これって，精神的にすっごくヤバイ。中を覗き込まれるのよ！）

一年に２～３回，これをやられます。

それから，ゴムの手袋をはめて，「あ～，そっちもするんだ」と思ったら，やっぱり。
中指を立てて，体重をかけるように突っ込まれた。
医師って，情け容赦なし。
どうしたって，声が出る。
（かわいいほうのお声じゃなくて，蛙を踏みつぶしたようなお声）

指がグイっと中で動いて，彼女はレズじゃないかって，いつも内緒に思います。

（レズじゃ，ありません。彼女も結婚しています。子どもも二人います。でも，診察のときだけ，思い切りSになってるような気がします。わたくしの方が，レズに目覚めつつあるのかしら？）

主人にラブホに連れ込まれてSMを教えてもらってなかったら，アジアに行ったときに女の子を買っていたかも，，，。

あっ，主人が起きてきた。
ご飯を食べたら，貞操帯をかけてあげる。
きついわよ～～。

S目覚めた主婦です！

ストッキングをはきかえるとき，オフィスの奥の資料室を使います。
写真を撮ってるのは，いつもその資料室。

先日，携帯電話に連絡が来て，慌てたせいで，破れたストッキングを忘れてきてしまいました。
３０分くらいして気がついて探しに行きましたが，ありませんでした。

たぶん，
上のお写真は，そのとき誰かが持っていったストッキング。
下の写真は，はきかえた後。
だと思います。

犯人は３人の部下の中のひとり。
誰よ！

上司のストッキングを持っていくなんて最低！

抱いてもらっちゃった。
ウフッ。

少ししたら，もう一度ですって。
キャ～，何されちゃうの？

妻って，大変。