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内緒のお話

2012.11.22 (Thu)

pp27

中国の事情もあり,うちのオフィスは通信制限をしています。
(どこのオフィスも同じでしょうが,,,)
重要な会議は,すべて東京で顔を合わせて話し合います。

上海の波打ち際で情報が抜き取られている可能性がありますから。
デジタルの暗号化はやっていますが,「丘の向こうの不安」は決定に障害が出ます。
記号だけで連絡は,もちろんやります。
たとえば,
「縛って」なら「S」
「もっとして」なら「M」

裸のお写真なんて,中国に送信しません。
ただでさえ目をつけられているのに,そんなことして主人が中国のある地方に出張したとき,突然牢屋に入れられて
「懲役30年(裏側から賄賂請求10億円)」
なんてなったら大変ですから。

いつもは,
「脱げ」
って言われると
「は~い」
といって,いつものお写真を送るだけ。
わざわざスカートを脱いでお写真なんて,撮りません。(そんな暇ないし,ストッキングに小さな穴が開いてたりするから)
わたくしが淋しがってるとき,「ご主人様」を演じてくれるやさしさが好きなの。
自分はMなんだなあ,とつくづく思います。

でも,主人のカメラには,わたくしの痴態がいっぱい(らしい)。
すべて見たわけではありません。
携帯電話の中は,夫婦であっても見ないことになっています。

たぶん,向こうでお付き合いしている女性が笑顔をふりまいているはず。
まあ,それはそれで許してあげることにしています。

こっちで「良い夫」であってくれれば,それ以上に要求しません。
わたくしなんかと結婚してくれただけで,十分満足。

わたくしの痴態は,ほとんど後ろからのお写真だと思います。
四つん這いにさせられて,「お馬さん」になってるとき,シャッターの音がしてるから。
ポニープレイ
とか
浣腸プレイ
とか


その音を聞くと異常に感じてしまうことも,主人には知られてしまいました。
縛らせてあげたとき,なぜか目隠しをされて,「あら?」と思ったらシャッターの音が,,,。
バイブはきついし,脚はひらかされたままだし,でも,すっごく感じたのは確か。
その点でも,相性はいいと思います。

今週は,エッチしてもらいたいわ。

こんなこと書いているから,縛ってもらいたくなっちゃうのよね。
首輪でデート?
して!


09:00  |  よせばいいのに PHOTOなんて  |  Trackback(0)  |  Comment(5)
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