Secret LOVE！

立花隆とWAI田純一さまによる『立花隆の書棚』中央公論新社、2013年3月
総ページ数650！

立花隆さまの書架がお写真で。
歪みがないと思ったら、なんと合成写真！
シャッターは1万回以上！！
それを繋いでいく。途方もない作業。
そんなことをするだけの意義はあるのかしら？

と、思いつつ、何となく面白そうで、しかも古書でお安く。
それにしても、凄い蔵書数！

池上彰さまも、さぞや凄いことになっているのでしょうね。

書籍代は、必要経費で落とせるのかしら？

さて、『立花隆の書棚』。
これは文庫本にはできない。
内容的に購入者も少ないでしょうから売り切れ次第終わり？
再販もムリでは？
というより、今の在庫も売れ残るのでは？

こういう書を作って売る中央公論新社は、根性がある

このほかに、新聞スクラップも！
なんという頭脳！

でも、立花隆・池上彰・田原総一朗といった「強力な頭脳」が政治家にならない、なれない、なるべきじゃない、ところが面白いところかも、、、民主主義という制度は、ホントにお粗末な制度。
合意形成のためには、これをするしかないのでしょうが、、、

わたくしのようなドブ板育ちのオババと立花隆とが、同じ1票！
おかしい、、、
じつに、おかしい、、、、
酒漬けでアル中のどん底親父とまじめに働いている八百屋の親父とが同じ１票！

国会議員検定
と
選挙権検定
とか、やったら？

現代の日本の首相の名を書きなさい。
TPPについて、それはどのようなものか、概要を書きなさい。
直接税と間接税の違いを書きなさい
象徴天皇制の概要を書きなさい、、、これは、誰も書けない？？？

それにしても「立花隆の書棚』
ディレッタントの極み。
南原繁のご本が横置き。そのそばに一休和尚全集。
鈴木大拙なんてのもそこらあたりにありそう。

江戸の陰陽師の横に、大和岩男『古事記成立考』
なんだか気が狂いそうな配架。

そこが面白い？

こうしてみると、渋沢『O嬢の物語』や『家畜人ヤプー』なんて、なさそうね、、、
それは、地下の薄暗い秘密の書架に？

むふふ
じっと見て、かけらを探してみましょう、、、

駐車場の端の方で
さあ、Pieは、何をされているのでしょう？









答えは、、、ジャ～～ン



って、よく見えなくてごめんなさい。

Pieは、脚の間に鎖を通されまして、
歩くとman子ちゃんに食い込み

しかも、エッチなものを咥えされられていまして
あん、もう！

駐車場で、みなさまに。
見られちゃった！


調教してくださいまして、すっごく嬉しい！
愛してるわ！！

もう、、、動くもんだから、どこにいるのかわからなくなっちゃったでしょ！
秋の枯葉に交じると、実に見えずらくなりまして

身体の色
枯葉色と緑が混じるところなんて、完全に保護色！

でも、少々おバカさんで、わたくしが近づいてもじっと我慢していればわからないのに、羽を広げて飛び立つからわかってしまう。
小心者の哀れな行動？




それにしても、昆虫って凄い世界！

９月の初めからお付き合いさせていただいております彼女に子供が生まれたようで
　まあ、おめでとう！
　元気そうなお嬢さんね
猛暑、嵐、大雨、風、長雨、いろいろとございまして、
で
ご主人を食べてしまい、脚が巣に引っ掛かって風に揺れてブラブラ。
彼女は気にも留めず、ただひたすら生き抜いて
そして、ついに次の世代へ

こうして何万年も？
すごいわね。




蜘蛛と生まれ 人と生まれ、秋風に憩う　PIE

ＳＥＸのあと、オトコを食べちゃうなんて、すごい性生活。
真性Ｓ
いいえ、これは生物の掟！

今日は、午後、主人と合流して車で。

帰りには、久しぶりにカーセックスを？
いいかも、、、パーキングエリアに車を停めて

思いきり見られてみたい！

助手席でM字に縛られて？
それもいいかも、、、

そのままガソリンスタンドに？
それは、ダメ！

皆様にご迷惑をおかけしないように、そっと。
見苦しい姿をさらすのは、公序良俗に反するでしょ？

つつましやかに、上品でエレガントな妻を演じましょう

魔女からのプレゼント。






この奥に、魔女の棲む淫乱な洞窟がございまして
そこに迷い込むと、咥え込まれ、涙を搾り取られ、奴隷に落とされてしまいます。

ときには、寝ているあなたのお顔の上に。
そういうときは、やさしくKISSを！

あ～～
どうして？

巨大なPenisに征服される夢を見まして
最近は、性欲をそれなりにコントロールできているように思っていましたが、夢の世界ではまた以前のように妖しい魔羅が貞淑な奥様のこころのなかに？

広場で首輪で繋がれて、お尻を犬に
というあの夢！

感じまくり、お尻を振り続けてしまい、

催淫剤のせいかしら？
前に使うのはこわいので、後ろに。
きっとそのせいね、、、

Pieの淫らなお尻！



あん、抱いてほしい！

民主主義は合意形成のためのシステム。
人間は、真偽や正義を論理によって追及し迷路に踏み込んでしまう？
というと、理系の方々は反発するでしょうが、

たとえば、「神の意志」
こんなもの、単なるでっちあげ。

でも、理系バリバリの研究者だって神に祈る。

USの選挙
Mr.TRUMPサマが勝つのでは？
こういうゲームって追い上げた方が強い。
Mrs.Clintonサマは、相手の下品さを批判するのではなく、政策だけを堂々と述べていればTRUMPさまに引導を渡せたはず。批判をすれば自分も同じ土俵に上がってしまう。夫がTRUMPさまと同じように下品なことをしているのですから、TRUMPの手が女性の秘所を追いかけたと言えばイメージが重なってしまいマイナス。

日本の野党も同じ。
TPP反対ならば、もっと早くに論陣を張るべきで、そもそも2011年11月に野田政権はTPPに参加する、って言ってたでしょ？
あらためて、TPPのメリットとデメリットを明らかにして再考を促す、という正攻法でいけばいいのに。
TV ASAHIやTBSなら有利に展開できたでしょうに、、、。

野党の陣笠議員　通す道を作っておきながら言葉の問題で「乱戦」を演じて、見苦しい！
「強行採決」って、採決すれば負けるに決まってるから「乱戦」って、民主主義じゃないでしょ？