Secret LOVE！

Pieの大スキなエッチは？

愛する夫の手で、
　　ベッドに両手を拘束され
　　脚を大きく開かされて、縛られ
バイブの音がヴィ～～ン、って股間から聞こえてきまして

「やめて～」
って、叫ぶこの瞬間が、ああん、もう、たまらない快感！

Clitorisにあてられた瞬間、アヒッ、って。
何度経験しても、この瞬間がたまらない。女性だけの特権。

それからは、もうグシャグシャ
　はずして！
　お願い！
　イヤッ！
　もう、ムリ。これ以上、いけない！
　ああ～
　ひどい！
　そこはイヤッ！
ってお決まりのフレーズ。
いつも一緒。少しはパターンを変えないと思っても、そんなこと考えることもできないくらい追いまくられて

たいてい、最後は、Anusに指を突っ込まれて、
もうあとは、ヒクヒク状態。声も出せない。

Anusの中に催淫剤を塗られちゃうと、もうダメ。
Vaginaよりも効くと思います。

Pieの場合は、変なお薬をVaginaに塗られて真っ赤に腫れて、病院に行ってすっごく惨めで恥ずかしい目に遭いましたから、Vaginaにはお薬や異物の挿入はダメ、ってことにしてあります。

病院のお医者サマに
　　「何をやったの？」
　　「どんな薬？　いま、持ってきた？」
って。イジワル！
若いお医者様で、それはもう、ねえ。
婦人科のベッドって、ほとんどゴーモン台でございまして、

あはは
そんなこと言ってる場合じゃなくて、本日は真面目モードで。

皆様のBlogを拝見させていただきますと、淫乱モードがONになっちゃう。

卑怯者
弱者を虐めて
って？

でも、世の中って、弱者の存在を認めない苛烈なルールがあるように思います。
　　消えたはずの人が、どっかのカンファレンスで見かけて、あら？
そんなことは極めて希で、たいていはそのままいなくなっちゃう。
消えかかったら二度と復活できないのも業界の常識。

どんなに
　　聡明な頭脳
　　タフな精神
　　愛されるキャラ
でも、いったん負のスパイラルに落ち込むと引きずり込まれちゃう。

生物の世界は？
　弱者を淘汰する冷酷なSystemが常に支配している。
　弱いものは、逃げるのも能力。昼間に餌を摂れないチョウは、蛾になって夜に飛ぶ。
　コウモリに襲われたら、羽をとめてヒラヒラと自然落下。これは次にどこへ行くか予測できなくて、コウモリも捕捉できない。

「いじめは悪い」
　と教えるんじゃなくて
「逃げろ！」
　って、教えるべきでは？
少なくとも、華人たちは、勝つと思えば戦いますけど、負ける戦はしません。
逃げるのは、とっても大切な能力。常に勝つ続けることなんて、ムリですもの。ときには、恥も外聞もなく、逃げまくる。これも、大切な能力。

わたくし？
いつ消えてもおかしくない、、、かろうじて、ぎりぎりで。

そんなプレッシャーがきつくて、淫乱に？
いいえ、これは、Pieの生命力。プレッシャーじゃない。こういうのがスキ。

ダンナサマがいなくても、お尻を震わせてカイカンを貪るわたくしがいます。
もう、性具無しでは耐えられない。ずっと手と足を縛られて放置されたら、股間から淫涙を流して悶えると思う。
「レイプして！」
って。

それも生物の掟ね。たぶん。
すっごくひもじいときでも、食欲が満たされていても、ＳＥＸはしたくなります。

本日？
超真面目モードよ。
現場へ出向いて視察ですもの。
Pieの場合は、視察って言ってもそんな立派なものじゃなく、単なる見学的ご挨拶程度。
「あら、まあ、すごい」
って言ってれば終わっちゃう。

気分転換。
日本のプラントは、本当にスゴイ。塵ひとつ落ちてません。現場を支える技術系スタッフなんて、魅力いっぱい。

腰に手を回されたら？
たぶん、お尻が震えると思います。

ねえ、やってみる？
ムフフ
人妻Pieの、、、って、そういう方々じゃなく、すっごく真面目。
理系って、そういうひとたち。

スキ！