Secret LOVE！

Skypeなんて，絶対やらない！

もし，夜の9時頃に突然Skypeを開くことになって，
そのとき，お風呂あがりなのにお化粧していたら？
絶対に，夜のお化粧だってわかる。

そのとき，ルージュが唇の中央のあたりだけ剥げていたら？
主人のPENISをくわえていたんだってわかっちゃう。

女同士は，チェックが厳しい。
主人が日本に帰ってきていることを知ったら，猛烈にアタックをかけられるに決まってます。

というわけで，次のPCもカメラなしの機種を選びました。
間違えても露出しないように。

そもそも，夏なんてどんな格好でいるかわかりません。
PCをつけっぱなしでいて，わたくしがSMの拷問にかけられて泣いている姿が流出することだってるかもしれません。

便利って言うけど，そうかしら？

どういうふうにおねだりするか，女はすっごく真剣に考えてる。
それは、愛される女になるための必須テクニック。

彼がこっちを見ているかどうか、いつもチェックしてる。
夕食の支度をしているとき、わたくしの背中を見ていたら、お尻を少し淫らにふってあげるの。
そばにきてお尻にタッチしてくれたら，「イヤッ」って。

でも，お礼のキスは欠かせない。濃厚に。からだ全体を預けるように。
「あなたのせいで，発情しちゃった。責任取ってくださるんでしょ?」
「まさか，このままで終わりなんて，ないでしょう？」
って。

スカートまくりしてくれたら，完全にもうこっちのもの。
下着は戦闘モードでレースのTバック。

指をそこに誘って，これで決まり。もう逃がさない。
スカートって，そういうことをするためにデザインされてる。

女の最大の武器なの。
花弁のように綺麗で，一番奥に蜜壺がある。

女は男の手でスカートまくりされることをいつもイメージしている。
そのとき，どんなにかわいくできるか？

寝るとき想像するのは、抱かれることばかり。

結婚すると，欲情していて当たり前になる。
男を生け捕りにした女は，自由も手に入れることができる。
淫乱でいられる解放感。
これからいつでも好きなときに男の上に乗ることができる喜び。

身体は発情してるのに慎み深い処女のふりをして生きているって，けっこう窮屈なの。
会話にも気をつけるし，身だしなみも清純が基本。
黒い下着なんて，なかなか選ぶことができない。基本，白。
でも，結婚するとな～んでもOK。

指輪をはめた途端に，「もういいのよ，これであなたは自由！」と神様が言ってくれたような気分。
淫乱モード・オンよ，って言われたときの嬉しさ。
平気なお顔で「キュウリ２本」って言える感動。
（前と後ろ）
お昼にみんなと食事しながら，普通に彼にメールして「今夜，抱いて」っておねだりしたとき，あ～～すごい！　って本当に感動しました。

自由な女って，こういうことなのね，ってわかる。
彼からのプレゼントも，急に淫らになる。それがすっごく嬉しい。

下のお写真は，彼から手渡しされたディルド。オフィスは別々に出て途中で待ち合わせすることが多かったの。彼が，「これ，してきて」って。
「はい」って言うとき，嬉しさに興奮して「キャ～」って思いながらケータイで記念写真。
ムフフの世界にダイブ！

単身赴任の夫は，1カ月に一度しか自宅に帰らないこともあるらしい。
そういうとき，絶対に奥さまを抱いてあげないと，奥さまは女になれないまま年を取ってしまう。

自宅に帰って，きつくて，ビールを飲んでお風呂に入って「あ～あ」，と自分勝手なこと言ってないで，
奥さまがおうちのお仕事を終えてベッドインをしたら，
「お疲れ様」って，
オッパイをやさしく，ときには荒々しく揉んであげて
脚の間に手を入れてあげて，
脚を開かせて
クリトリスにきすしてあげて，
って，丁寧に奥様を女にしてあげて，
妻から女へエスコートしてあげて，
PENISを女のお口でくわえさせてあげて，
「あげて」が大切なの。そこのところ，わかってほしい。
妻って，自分から「女」へいけない。男にエスコートしてもらいたい。
淫らに変身させられるとき，形のうえでは「いや」って言わせてほしい。

女は，すっごく期待してる。
あれもしてほしい
これもしてほしい
バイブも，男の方で準備して置いていってほしい

まだ肌につやがあるうちに縄も味わっておきたい
本格的に
お尻のセックスも堪能しておきたい
性具も，枯れてしまう前に，ひととおりは体験しておきたい。
いいえ，ひととおりではなくて，ふたとおりもみとおりも，タップリと自分の性器で味わっておきたい。

綺麗なうちにハプニングバーにも連れて行ってもらって，ステージに上げてほしい
欲張りなの。
35歳
40歳
45歳という深い溝があって，
そこを超えるたびに女は，弱くなる。
若い女の横に並ぶと，みじめで泣きたくなる。男の視線がスルーになったときの落胆って，おとこにはわからない。ブラウスからレースのハーフカップブラが透けて見えているのに，男の視線はスルー。
耐えられない屈辱！

ハードタイプのガードルでヒップアップしているつらさ。
みじめさ。

しだいに体臭が女じゃなくなり，老いた動物の匂いに変わる。
香水でごまかせない。
香水って，発情した女の体臭とミックスして完成するようにつくられているから。

老いた女が香水をつけると，すっごく見苦しい。
老いた女が真っ赤なルージュをつけると，イロキチガイに見えてしまう。

だから，単身赴任でおうちに帰ったら，妻を女へとエスコートしてあげて，きつくても，上から順番にPENISを挿入していってあげるべきよ，，，そう思うの。

それが，生け捕りにされた男奴隷の義務。
一般的には，「男のやさしさ」って言うみたいですけど，，，。

単身赴任のようなものですね，うちは。
別居とは違うと，自分では思ってます。でも，わたくしは，経済的に彼にぶら下がってないから，別居なのかも，，，と思いつつ，でも，わたくしは，指輪だけでなく，首輪をかけられて，貞操帯までさせられる「彼の女」ですから，やっぱり単身赴任だと思います。

彼とお買い物に行くと，ネクタイをプレゼントしてあげる。どこにでもあるブランド品ではなく，銀座田屋がメイン。なるべくオリジナルで。
「この男はわたくしのものよ。誰も手を出さないで。こうして首輪をかけておきますから，わかるでしょ！」
って，彼のまわりをウロウロして離れない発情したメス犬たちに宣言するために。

発情期のメスは，スカートのすそを短くして，スリットを深くして，
スカートをめくり上げれば，おもいっきりの淫乱戦闘モードになってる。

もう～，わたくしのオスに手を出さないで！
って，言いたい！

本当は，鼻輪や耳にタグをつけておきたい。
このオスは，うちの牧場で飼ってるオスなのよ。牛泥棒は，さかさ磔で槍の串刺しという重罪よ！

でも，浮気は基本的に認めています。
ある日，中国やシンガポールから彼の息子が来たら，母親として生活を支援してあげるつもり。
日本の大学に通うのなら，お世話をしてあげる。結婚するときは，母親としてウルウル泣けると思う。そして，みんなに迷惑をかけないように年を取ることもできると思う。
彼のことを愛しているから，彼の子どもも愛することができる。
それくらい，彼のことが好き。愛しているし，ずっとこれからも愛していられる。

ほんとうに，「結婚してくれてありがとうございます」って，彼と神様に感謝してます。
愛が淫乱に昂じてしまうヘンタイちゃんになってますが，あなたがだ～い好きだから。

あ～ん，あなたのPENISが欲しい！
愛の証として。