Secret LOVE！

昨夜、なぜか主人は元気いっぱいで
あらら？
胃の調子が悪いはずなのに、、、

９時には、準備を終えまして
Pieはショーツだけの姿でベッドの上に
両手を広げて縛られまして

そして
アイマスク

？？？
どうして？

そしたら、主人のスマホに呼び出し音が
もう、こんなとき、、、無視して！
って、思ったのに、主人はお隣のお部屋に
　　これから
　　そうか
　　わかった
って。そして、玄関のドアが開いて

え～～～
何？
誰？

もしかしてPちゃん？


違う！
いつもの縛り方と違いまして
昨夜は、ベッドにお縄を、そして足を開かされて足首にお縄を
順序が違う！

誰なの？
すっごく不安に

　誰？
　あなたじゃない！
　イヤッ！

左足も大きく開かされて、
違う！
こんな縛り方、彼はしない！

はじめっから、VIB！
いつもは、お筆を使って、やさしく

Clitorisをまともに
しかも、えぐられるように

誰？

Anusに指が！
悲鳴を
そしたら、お口にPieのショーツをねじ込まれ

Anusに指
VIBを出したり入れたりされ
そして
お筆がCkitorisに！

手が三本も！
３Pされてる！！

Pちゃん！
イヤッ！
本気モードで、抵抗を

こんなこと、許せるはずない！
やめて！

って、ベッドの上でPieはもがき

そしたら、アイマスクをはずしてくださいまして

な～～んだ、主人独り
お筆は、お口で
手が３本のように、、、

Pieは安心して、
もういちど、Anusに指を挿入していただいて
かわいく、ア～～ン　って

でも、驚きました。
本当にそんな空気で

でも、本当の本当は？
アイマスクをはずしてくださる直前に、Pちゃんがお外に
って

そんな感じが少し

他人棒
プレイでなら、浮気にならない？

シャワーを浴びまして
主人の腕の中に

いつものように乳首をやさしく
　ねえ、Pieをふたりで責めたい？
　うん
って

プレイ的には凄いことになるのでしょうが
それをしてしあうと、日常生活に亀裂が入るような気もいたしまして

SEXって
快感よりも、愛情をたいせつに

そろそろ、朝ご飯の準備を
催淫剤を使われてしまった夜は、睡眠時間が極端に短くなりまして
目が充血し
Clitorisが真っ赤に
乳首も

性感帯を露出させられてしまい
腰に手を回されただけで、お尻が震えます

朝から、SMエッチをしてもらいたい気分
だって、、、



我慢できるはずないでしょ！