Secret LOVE！

忙しかった！
ムチャクチャな日々。でも、どうにか乗り越えたと思います。

主人も、ギリギリのところで耐えています。
ガンバッテ！
かわいい奥様は、身も心もあなたに捧げて、な～んでもさせてあげるわ。

本日は、ひとり。
彼はビジネスモード。

わたくしは？
昨夜使われたラブグッズを洗って、電池を入れ替えて、お掃除ロボットをオン！
「さあ、これから、いいというまでお部屋の中をお掃除してなさい！」
って。
どういうわけか、弱い者にストレスが向かうようで、昨夜
「いいと言うまで、我慢してなさい」
って、言われて、ダンナサマの前に跪いてくわえさせられて、トイレを我慢。
で？
ムフフで、幸せでした。
お掃除ロボットへの命令も、彼の口調そっくり。自分で笑ってしまう。
鞭を当ててあげようかな～。

このロボット、当然のことながら正規輸入のはずなく、電波法で違法らしい。
「違法」「違法」って、うるさいわね。
これくらいのことでゴチャゴチャ言うんじゃない、ってうちのボスなら怒るでしょう。
巨大な違法市場があって、M/M/Sなんて（三大商社）裏で何やってるか。知らないと思ってるの？
フン！

今朝のわたくしは、なんだか満ち足りた気分で、もうすこし寝ていよ～っと。
バイブに
「いいというまで、わたくしの身体の中でふるえていなさい」
って、命令しちゃおうかな～。

でも、不思議なことに、彼の手で縛られてないと満足できない。
視線
鞭
とか、いろいろあるのでしょうけど、やっぱりストーリーが必要だと思います。

ロボットに
「こっちにこい」
「お尻を出せ」
「今日は二つだ」
「いいというまでガマンしなさい」
って言われても、「キャ～」とはならないでしょ？


やっぱり、このオトコはわたくしが奇跡的に生け捕りにできた性奴隷だ！
とことん楽しもう～～
さあ、わたくしをエッチな拷問にかけて、涙を搾り取って
って、いうことかしら？

というわけで、バイブを使わずにのんびり寝ることにします。
裸で。

今、ヘアがないの。
剃られちゃった。
幸せ。