Secret LOVE！

ごめんなさい
フムフムって、偉そうに。

昨夜、主人と人民元のことでいろいろとお話をいたしまして、いつのまにか 上から目線 で、、、
ごめんなさい。
我が家では、あなたが主人で、わたくしはついていく立場。

でも、、、つい、ビジネスのことになると、、、ダメね。
反省しています。

昨夜のエッチは、わたくしが責めを受ける方に。
偉そうに足を組んだりしていて、しばらくして、あっ、これはまずい、と思って方向修正。

Sのつもりでいましたが、臨機応変に。
　ねえ、バイブ責めして！
って、おねだり。

アフン状態で、幾度も幾度も。
　こんなにしなくてもいいでしょ！
って、言いたかったのですが、必死に耐えました。

かなりきつかった、、、どうして？
アヌスに指を挿入されて、バイブ責め。これをされちゃうと、もうメロメロ。Clitorisがキュンときて、お尻を何度もふるわせてしまったPieでした。

うちの主人は、まだ寝ています。
昨夜は夜に目を覚ますこともなく。
と、思いますが、Pieが爆睡し、ダンナアサマが抱っこしてくれていたのかも、、、そんな夢を見ていたような気もいたします。

ＳＥＸよりも、そっちのほうが嬉しい。
もう、倦怠期にかなり入っていまして、それを認めたくないから背伸びをしてＳＥＸしてます。

さて、本日は、、、大きな案件はないはず。
主人も。

わたくしは、ゆっくりとオフィスへ。
それまで、エッチしていただきたいなあ、、、だって、時間があるんですもの。

寝ているところを襲って、上に乗ってしまいましょう！
ムフフ