Secret LOVE！

Pieのお尻をボスがタッチして、、、って、主人に報告。
ムカッてきたらしい。
ふ～ん、ちゃんと嫉妬してくださるんだ。嬉しい～～
この間は、「ふ～ん」で終わり。
何を物好きな、ってお顔をしていたくせに。

指がPieの股間にきつく、、、
って挑発気味に言ったので、イラッときたのかしら？

でも、スカートの中に手を入れることができるのはダンナサマだけですもの。
そのことはよ～く分かってるらしい。それで、深夜でもムリして帰宅しようともがいてる。

嬉しいわ。嫉妬していただいて。
もっと、もっと、嫉妬させてあげましょうか？

たとえば、、、、って、ウソ。
Pieが隙を見せてあげるのは、主人だけ。

お料理してるとき後ろから。
少しだけ脚を開いてあげていたりしまして。
あなたの指を待ってるの！



な～んにもしていただけなかったら、淋しいでしょ？

ベッドでは？
こんなふうに、、、



古いフォトばっかり。
春ですものね、今度のデートのときにカメラを向けられて欲情して、、、って、いいかも！