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人妻の涙

2025.03.08 (Sat)

人妻の涙を搾る淫ら指 Analの調教 幾度も震え Pie

って
主人は、わたくしが調教されるのを見たがります。
どうして?

夫の性体験
少年のころ
テニスをしている年上の女の子を好きになった。
女性教師に恋した。
スーツを着ている女性に性欲を感じた。
性に目覚めて
縛られている女性に興味を持った。
「O嬢の物語」を読み、SEXの原点になった

夫の性の傾向を知るのは、妻としての必須の要件
わたくしの場合、そもそも夫に見合うランクの女性ではなく、結婚していただいたことが奇跡。
いつ捨てられてもおかしくはなく

実際、彼のママは今でもわたくしを排除したがっています。
漢族のプライド高い一族として当然でしょうが、、、

彼のママは、典型的な漢族の美女!
チャイナドレスをエレガントに着こなし、指先まで優雅に。

ご一緒にお食事をするときなんて、Pieは苦しくて
サラブレッドと駄馬

その夫は、Pieを愛してくださいまして
今でも、
 おやすみなさいのKISS
 おはようございますのKISS
 行ってらっしゃいのKISS
 お帰りなさいのKISS
は、きちんと心を込めて

とっても嬉しく
幸せな気持ちに満たされ

でも、Penisが強くなくなり、ご自身でPieを抱いてくださる回数が激減。
こういうところが貴種の弱いところなのかしら?

性は原点の「O嬢の物語」に帰っていき
Pieがほかの男に調教されるのを見たがりまして

ハプニングバーは、幾度か足を運んだことはございますが
いろいろな面で問題があり、今では行くことはございません。

最近は、夫と兄弟同然に育ったPちゃんがPieの調教を。
夫の考えでは、生殖を目的としないSEXは基本的にセーフ。

PちゃんはLOVE DoLLに夢中
ときどきPieのBODYで「浮気」を。

主人公認の「不倫」
そもそも、躁鬱のPieを心配してくださって
自分が不在のときにPちゃんを我が家に呼ぶのは主人。

主人が不在のとき、Pちゃんとふたりきりで
って、とっても妖しく不思議な感覚


05:39  |  はじめに  |  Comment(0)

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