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ときどき、おうちではミニを

2025.03.11 (Tue)

ときどき、主人の命令でミニを
ショーツが見えるくらいの、ほとんど場末の安っぽいキャバレー

こんなミニを?
わたくしも、たまにはこのようなことがあってもいいかな、と思います。

見てくださると、すっごく嬉しくて
 ねえ、して!
って、エッチな拷問のおねだりを


q

高校生の時を思い出します。

親しくお付き合いをさせていただいていた先輩と
よく一緒に

ふたりとも制服のウエストを折り込み
駅の階段を

片手でカバンを持ち
片手をつないで

風の強い日は、スカートがめくれあがり
すると、彼女の手に力が入り、
強く握られ
わたくしも握り返し

黒パンですか?
そんなの、はいてなくて
Tをはいてるときはノーパンティに見えたはず

みなさま、ミニをはいてる女性は、アンダースコートのようなものでプロテクトしていると思ってるようですが、Pieの周辺では黒パンなんてダサくてみっともないものをはいてる子なんていませんでした。

男子高校生の視線が突き刺さってきまして

スカートの中を覗き見るためには
 距離と角度
、この二つがたいせつのようで
逆に言えば、されてるほうはわかります。

現在でも制服を超ミニにしている女子高生がいますけど
Pieの昔を思い出し、笑ってしまいます。
見られる快感って、女性なら誰だって、、、

主人に
 あなたも階段の下から女の子のスカートの中を覗いた?
ってお尋ねしたら否定していましたが、どうかしら?

プライドの高い彼はそのようなことをしなかったでしょうし
そういうことできるお国柄でもなく

で、今頃になって、Pieにミニスカートをはかせて

このくらいのサービス、いつだって
わたくしは、あなたの愛妻ですもの
な~~~んでもお好きなように!


Pieはミニスカートをはいていますが、アンダースコートをはいてまして
だって、Tだけで
なんて、それはあまりに見苦しくて

s

Pieは良家に嫁いだ奥様ですから、不埒なことはいたしません!

って、ホントかしら?

07:35  |  これも愛! これこそ愛!  |  Comment(0)

あう!

2025.03.11 (Tue)

って

リモコンVIB!
Clitorisの上にテーピングされてしまい
オンにされると、Pieはヒップのダンスを

q

すぐにMAXへ

 どうしたんだ?
 お尻を震わせて
って
あなたがPieをこんなふうに
VIB、ONにしたままにしないでください!

こんなふうにいかされるのはイヤ!
きちんと抱いてください!

q

スカートまくりを命じられ

q

 やめて!
って、お声まで震えてしまい

ClitorisにVIB責め
耐えられるはずもなく

q

もうダメ!
いかされてしまう!

ユデタマゴを喰い締めずにはいられなくて

 どうだ、淫らな自分を思い知ったか?
「はい」ってお返事を。それなのに、VIBはうなり続け

また、いかせられるのですか?
つらい!
レンズを向けられて

あう!
大きな波が
PieのBODYはまた波に飲み込まれ

PieのBODYはMの歓びを刻みこまれてしまい
もう、イヤ!
でも、またONにされてしまい

つらい!
これ以上いけない!

って、床に崩れ落ち
ヒップを痙攣させながら

もうダメ!
って
彼に

Osickoが出てしまいます
限界の限界

裸に剥きあげられてしまったClitoris、VIBの責めをまともに受けてしまい
足を閉じるとVIBの責めがさらに強く

彼はレンズをこちらに向けてPenisを硬く大きくして
あなたのPenisでしとめてください!
VIBはイヤ!

あん、Osickoが
妻にこんなひどい拷問を

白のニットのワンピースがひどいことに
何度も何度もいかされ、自分で制御できなくなってしまい

07:19  |  これも愛! これこそ愛!  |  Comment(0)

世界の平和を!

2025.03.11 (Tue)

なぜ?
狂犬PUTINの老いた頭脳の暴走。

ウクライナはたくさんの血を流し
ここで安易な妥協をしたら祖国に命を捧げた兵士や困窮に耐えに耐えてきた国民に申し訳ない、とゼレンスキー氏は当然お考えになるでしょう。
愛国心
ウクライナの最大の武器

英国の仲介で、USとウクライナとの交渉が再開。
ぜひ、和平交渉に繋げてほしい!

誰が悪いか
この点をはっきりさせないと、また武力による侵略を企てる国が出てきます。
台湾が危険!
台湾が中国領になったら、韓国は経済的侵略を受け中国の衛星国に落ちていき
そして
いよいよ日本げ食指が伸びてきます。

こんなこと、Pieにだってわかるアジアの国際常識。
中国共産党がウイグルやチベットに行ってきた「浄化」を見ればわかります。

ウクライナの戦いは、アジアの平和へと繋がっていると思います。


06:43  |  Seabird, see the world!  |  Comment(0)
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