エネマのおはなし
2024.02.16 (Fri)
Anal SEXの前は、必ず浣腸をしていただきます。
汚くて、見苦しい! ってことにならないように
そして、Pを挿入のときはコンドームを
でも、ときどき、責め具としてカンチョーをされてしまうことも。
Pieは犬の首輪に鎖のリードを
ベッドに繋がれてしまい
浣腸!
最初に、彼の右手の中指
奥深くまで突き刺さり、抜いていただけなくて
Pieは
ワン、ワン
って、抜いていただきたくて
一生懸命に
Analの中で指がクネクネ
悲鳴を
このときのつらさは、しとめられた女性しかわからないと思います。
お尻を震わせながら、何度も
ワン、ワン、ワン、ワン
って、抜いてくださるようにお願いを
そして、抜いてくださると、次にエネマ
してほしいんだ?
ワン!
って、泣くしかなく、お尻を高くして
浣腸を!
先の細いところが突き刺さってきまして
注入するよ
ワン!
って、、、やさしく、お願い、やさしくして!
って心の中で祈りながら
注入!
お尻が震えてしまい
これをされてしまうと、もうダメ
すぐにお腹が苦しくなってしまい
我慢なんてできるはずなく
限界に近づくと、お尻が異様に震えだし
キュンとしまして
お腹を上にすると破滅してしまいますから、メス犬のようにお尻を高くして
お腹を下に
お尻の穴に視線が突き刺さってきてること、わかりまして
とっても惨めで
歩けなくなると、鞭をお尻に
あう!
って悲鳴を
責め具を咥えさせられると、さらにきつく
崩壊の恐怖
絶対に、そのような醜悪な事態に陥らないように
責め具を喰い締めて
そして、感じてしまい
浣腸されてから責め具を咥えさせられ
喰い締めて
女性が、お尻を性感帯に調教されるときに、これをするらしく
かんちょうがとってもきつく、それなのにClitorisが感じ続け
Pieは浣腸を我慢しながら責め具を喰い締めて
崩壊を避けるためには、トイレまで辿りつくしかなく
犬の首輪から伸びた鎖のリード
彼が持って、エスコートを
お尻の責め具
これ、ほんとうにつらくて、惨めで
トイレに辿りついても、ひとりにしてくださらなくて
しゃぶらされ
Pieは限界の限界の限界で、ボディ全体が震えだし
でも、そこは見られのは絶対にイヤ!
で、主人の精液を飲みまして
人間の女性に戻り、
お願い、扉を閉めてください
って
お願い!
許して!
って、声もかすれてしまい
崩壊しているところを見られるのはイヤ!
そんなところをお見せしたら、きっとあまりの醜悪さに棄てられてしまいます
でも、ときどき、逆に抱きしめられて、耳元で
さあ、力を抜いて
って、責め具を抜き出されてしまい
ダメ!
それをされたら、我慢できません!
ダメ、抜かないで!
って
これを咥えるのが、そんなに好きになったんだ!
って、意地悪なことを
違います、今、これを抜き出されたら、一気に崩壊を
で
抜き出されてしまい
すべてを
もう、一秒だってムリ
Pieは、心まで崩壊してしまい
なにもかも
喉の奥に、精液が粘りつくのを感じながら
KISSをしていただき
シャワーを
完全に放心状態
Anusを丁寧に洗ってくださいまして
そして
催淫剤を
Pieの奴隷調教、まだ続くのですか?
お返事は、犬の首輪
鎖のリードをベッドの脚に
はじめは、鬱のPieが異常行動をしないように
主人が心配をしてくださいまして
夜、トイレに行きたくなると
ワン!
って
この調教をお受けすると、鬱が完全に吹き飛び
で
Pieは犬の首輪を
Pちゃんがお泊りのときも
浣腸をPちゃんに?
さあ、どうかしら?
秘密
って
Pie姫の 涙を搾る エネマ責め ふたつのつらさ 涙の道行き Pie
繋がれて Analの責めに 泣き濡れて 闇夜の部屋に すすりなく我 Pie
しとめられ 震えるAnus このつらさ 涙のしずく 果てるともなく Pie
ある夜
お部屋を真っ暗にしていただき、そして、、、
Pieはお背中で手錠を
そして
あん!
こんなことも、最近は
おかげさまで、春の鬱は、もう完全に過去のお話
鬱って、Mに調教されると軽くなります
たぶん
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