Secret LOVE！

Pieの脚を大きく開かせて、ベッドに縛りつけ、それから？？
キスを、、、どこに？

今夜は、どんなことをしてくださるのかしら？

昨日は、オフィスで主人と合流しまして
そのまま夕食を

いろいろと つまんないお話を
Pちゃんが、彼女とうまくいってないらしい
何回目の破局？
もっと強引に押しまくればいいのに。中途半端。

うちの場合は、、、う～～ん、どっちかというとPieのほうが押し切ったのかも。

主人の目線は、こんな感じで
昨夜も



かわいい奥様をゲットできたことに、感謝して欲しいなあ。
わたくし？
もちろん、ステキなダンナサマを生け捕りにできて、
　わたしって、すごい！
と、思ってます。

こんなにステキな男性は、ほかにはいない、、、
本当に、本当に、心から愛しています！

だから、昨夜も、Pieは自分から両手を背中にまわし
　縛ってください
って、う～～んとかわゆく

迷惑？
繋ぎ止めるための、妻の努力！

棄てられないためには、なんだって。
朝は、Penisに口紅のマーキング。

ほかのオンナにとられないように。
だって、こんなにステキなダンナサマなんですもの！

意地悪！
そんなことされたら、Pieのボディは火がついてしまい暴走を！

VIBに耐えられる女性は、いないと思います。
されてみればわかる、、、って、みなさま、経験済みですよね。
一番遅れているのは、わたくし



どう？
って聞かれても、、、
イヤだけど、イイ！




最近は、一度あてられたら、いかずにはいられなくて
途中で止められると、お尻が震えて歩けなくなりまして

こんなに淫らに。
でも、妻ってそういうものでしょ？

愛されているボディは、淫乱そのもの。