Secret LOVE！

Newsweek　2018・1・16　掲載の「冬の嵐エレノア　ドーバー海峡に面したウイルムー」のフォト。
すごいなあ、、、

Russiaでは、大寒波
それが、来週、日本にも？

大丈夫？

毎年思うのは、
　どうしてこの時期に不思議に高貴な匂いを放ちながら石ころだらけの土に咲くのかしら？
って

神秘的で気高い美しさを誇り
そして、毒を内に秘め





もし、安楽死が認められるのであれば、
　水仙を品種改良して、POISONに！
水仙の毒なら、美しく、気品を保ちながら

冬の北風の中で、誰に見てもらいたくて咲くのでしょう？
わたくしだったら、見てもらいたくて、春になるのを待ってから花を咲かせますけど、、、

スカートの　裾を開きて　月明かり　木枯らしの中　待ちわびて今！　　　　Mrs.PIE
待つといふ　つつましやかな妻なれば　命を限りと　愛し愛され　　　Mr.G

そうよね、、、わたくしを棄てたりしたら、水仙を夕食に。
あはは、そんなこといたしません。

棄てられても、石ころだらけの荒野で、冬の嵐に耐え、じっと待ちます。
意外に かわいいでしょ？

淫乱？
どこのご家庭でも、やってることは同じでしょ？

そもそも
家畜人YAPOOを読むのは、とても忍耐が必要で、わたくし途中の日本神話のところをとばしとばしで
O嬢の物語も、もっと短く表現すればいいのに、、、と思いつつ
どっちも、読んだ人は相当な頭脳レヴェル。

こういう性書がずっと売れ続けているのですから、やはり真面目な社会人が読者層を形成しているのでは？

お隣も、普通の普通で
わたくしより少しだけお綺麗で、お上品で、でも、性はわたくしより数も質も上で
昨夜も。
　あ～～、うるさい！
って。気のせいかしら？

ついに幻聴？
そうかも、、、また、性依存症に落ち込む？
もう、イヤ！
毎日オナニーをせずにいられなくなりまして
根源には妊娠願望？

主人との精神的な絆がたいせつ。