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幸せなひととき

2017.09.02 (Sat)

ワレン・ファレルさま『男性権力の神話』
ふむふむ、再読しつつ、そうかな、、、、と。
内容についてのコメントは次の機会に。
これから、お風呂に。

こういうのを幸せというのかしら?
日常の何でもない一日。

スーパーで50%OFFのお惣菜を買い、すぐに後悔し、
大好きなチョコパイを買い、
そして、あまり乗り気ではない夫にSEXのおねだりをして、、、たぶん、主人は相手にしてくれないでしょうね、、、。
ワインを飲みながら、いろいろとお仕事の整理を。

Pieは、『男性権力の神話』を読みながら、たぶんmすぐに寝てしまいまして
こういうのんびりとした一日。
これを幸せというのね。

明日は?
お部屋のお掃除と、新しい企画の絵図を
主人は、オフィスの車がお迎えに来るらしい
忙しいようで、
これもまた幸せ!

みなさまも、幸せな日々でありますように。
22:00  |  退屈かしら?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

愛のある生活を!

2017.09.02 (Sat)

愛してます!
すっごく嬉しい!!

プレゼントが届きまして
ありがとうございます。

愛してくださってる、というその気持ちが伝わり
幸せな一日!

明日は?
お買い物デート!
あなたのカードで、、、

欲張りさんは嫌われるかしら?
でも、最近は主人のビジネスが順調で、その背景としてTokyo OFFICEの支援もございまして

そうね、、、美味しいコーヒー?
紅茶がいいかしら?

宝飾品は邪魔になるだけ。
それよりも、秋の味覚を!

それから
ラブグッズ?
キャ~~

太り気味のPieのボディ
SEX DIET!

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プレゼントをいただいた夜は、愛の確認行為を?
どこのご家庭でも、同じことを

家庭円満は、ベッドの上から!
14:41  |  これも愛! これこそ愛!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Pie的淫具

2017.09.02 (Sat)

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この足環をかけられると、Pieは胸キュンでございまして

ベッドの上で、脚を開かされるときにこれを
まず左脚を
そして
右脚を、、、ああ! って、どうしてもお声が

目隠しをされて
お筆でシェービングクリームを

昨夜もPieは剃られまして、いま、Pieのボディは赤ちゃんのときのように

剃られた後も、お筆を使われまして
こんなことを脚を開かされたままで続けられたら狂い泣きするしかなく

お願い、Vibを
もう、お筆はイヤ!
痙攣しそうなの、、、
って

Vib責めは、すっごくきつくて恥ずかしいけど
でも
おねだりせずにはいられなくて

Anusに指が
催淫剤を
ここまでされてしまうと、もうダメ!

Anusで意地悪な指を食い締めながら、Vibに狂い泣きを

あん
昨夜の責めを思い出すだけで、Pieは発情してしまい

主人は、今頃、埼玉の奥の方へ?
どうぞ、お仕事、頑張って!

わたくしも、今日はお仕事を!
月の初めで、いろいろと。

でも、夜は、思いきり淫らに!
もっともっと、きつい責めを
逆エビに縛ってくださる?

どうぞ、Pieのボディを!

0821c12h

08:12  |  えっ,こんなことを?!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

朝鮮半島は中国の領土?

2017.09.02 (Sat)

中国から見れば、朝鮮半島は中国の支配地域で、日清戦争で日本が占領。そのときの中国は清の時代で、中国共産党は植民地を奪還した強力な国家。S-KoreaはN-Koreaとともに、中国の傘下に収め、日本も、将来的には中国に朝貢する衛星矮小国家にする。
という基本的な考えが、この20年間の中国の東アジア戦略。

S-KoreaのPresident Mun Jae-inさまは、中立を保つというお考えのようですが、地政学的にそれはムリでしょう。長期にわたって塀の上に危うく立ち続けることなんて、できるはずもなく
もう、Samsungその他の株式などはかなり人民元によって支配されつつあるようで、見かけの株主は銀行。でも、内実は、かなり危険。その人民元が、NTT系企業にも。
NTT系企業は、投資先として安全で、ダブついた人民元の回避先としても優良株。

やがて、東アジアは中国を中心に。
もし、それができないというときは、中国が内部崩壊するとき。東の地域が離反したら、中国は深刻な水危機・資源危機に陥りますから、軍事力で制圧。
でも、これも長続きするはずもなく、そもそも中国共産党幹部の子供たちが、中国から離れていく。とくに優秀な子供たちほど、中国には戻らない。

中国共産党員たちは、中国を信用していない。

これから100年くらいかけて、AUが成立するかどうか、面白い時代。


07:36  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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