Secret LOVE！

わたくし、性依存症でございまして、、、
って、ホントかしら？
きめつけられるのは抵抗がございますが

その性欲に大きな波がございまして
ときどき、急速に引きまして、なんだかなあ、、、身体がだるく、ＳＥＸなんてどーでもよくなりまして

それより美味しいものが食べたい！
主人がこちらに来たら、お節料理を。

黒豆でも煮ようかな、、、釘を入れて、日本酒とお砂糖と、隠し味としてお塩を
あと、なんでしたっけ、、、

お雑煮も。
薄味で、鰹節をたっぷり

出汁巻きも。
うん、ＳＥＸよりそっちの方がたいせつね。

明日は帰りにいろいろと買って帰りましょう。
ハゼの甘露煮とか、きんとんとか。こういうのは、商店街のお店が断然美味しい！！

中国経済が破綻する、という大凡の味方が大勢を占めているようですが、多分に
　「そうなればおもしろいな～」
　「やっぱ自由主義じゃん！」
的ノーテンキな予想も手伝いまして

でも１５億人ですから、シミュレーションはそれほど簡単なことではないようで
19世紀末の世界人口ですものね。

中国は、ここ３０年くらいで格段に発展してきましたが
コネとウンと偶然で地位と名誉とカネを入手した方々が多く、

要するに
お金持ちと教養が比例しない。

自由主義国では、なんやかんやといってもそれなりの能力と体力、家柄などもあってお金持ちになりますが、中国は中国共産党員が圧倒的に有利。
この不条理を西洋の方々はつぶれる根本理由に考えるのでしょうが、アジア・アフリカ南アメリカあたりは、むしろ中国のような社会構造が普通で、日本のようにそこそこフェアな国は少ないように思います。

中国が相続税を導入？
中国共産党と人民軍は反対するのでは？

ゼニ儲け
小銭稼ぎのPieはいつだって、一生懸命に。



ご挨拶回りも丁寧に。

うんと背伸びをして！

と、思ったら、下着が見えていまして、
若いスタッフには、チャイナドレスのときに下着をつけるな、ってあれほど言っておきながら、自分では、、、







やはり、ぼかした方が無難ね。



って、どーでもいいことよね。

どーせ、冗談
どーせ、オババ
どーせ、セクシー路線から離れてるし、、、

だって
でも、
どうせ

グダグダ、と。

わたくしが、
　ほかのオトコの命令で貞操帯をさせられていました
って主人に「報告」したら、それを聞いて「勃起した」んだそうで、
あら、まあ！
叱られるかと思ってました。

主人も、新しい展開を求めている、ということのようで
こんど、ハプニングバーにでも、、、

ステージの上で、Pieがお尻に鞭をあてられて

それとも、あのお店で、お店をクローズにした後でお縄プレイを？
今度は、Pieのボディで。

う～～ん、たぶん、その一線を越えることはできないでしょうね、、、。
勇気もないし、
そもそも、綺麗じゃないから、、、。

あ～～、ブスって、損ばっかり！

vib
今年もたくさん壊しました。

キュンとくるから、ギュ～って締め付けると首を振らなくなりまして
　ここで壊れる！
　あん、もう、、、
って
　２本目を咥えまして

女性なら誰だって、そういう経験があると思います。

独身時代は、vibなんてなかなか入手できなくて
女性週刊誌には、Vibの宣伝がいっぱい載ってましたから、みなさまも同じように粗悪品に泣かされた？

Pieのお気に入りのVIBは、、、
太さは、これくらいで
グリグリ攻めてきて
ピカピカ光って



これかしら？




vibをくわえさせられているとき、妖しく光っていた方が魅惑的でしょ？

そうよ、夜、お部屋を真っ暗にして
Pieは、両手両足を縛られて、脚を大きく開かされて
　ヴィ＝～～ン
って。

そして
　アフッ
って。




でも、ひとりのときは、こっち？
最近は、ドーブツ的なドテドテVibをはめてみたい、、、



これ、先が回るんですって。
きゃ～

あはは
先が回っても、Pieは感じません。それより振動、、、って、おバカなことを。

いま？
はめてます。
我慢できなくて。

淫乱でDIET！