Secret LOVE！

う～ん、なぜかオナニーする気が起きないの、、、時間はタップリあるし、水曜日でしょ。ちょうど谷間で、オナニー予定日。
バイブ
ローター
いろいろあるのに。

一日中、ハイヒールをはいて脚がきつく、ガードルで締め上げられてもうヘロヘロ
夜くらいは、脚を大きく開いて、ブイ～～ン、ってやりたい！

でも、なんだかしらけちゃって
昨夜は従兄弟クンがお泊まりにきてくださいまして、彼の視線がすっごく気持ちよかった。
そのせいかしら、ひとりぼっちのお部屋は、何もする気になりません。

あん、オトコの熱い視線が欲しい！

パンツが見えるくらいのミニスカでコンビニまでお買い物？
ひとりじゃ、つまんない！

今夜はひとり。
従兄弟クンは、たぶん東北のどこかへ。

ひとりは淋しいなあ、、、
見てくれるオトコがいるから、レースの下着やミニをはく気になりますが、ひとりではつまんない！

さて、どうしましょう？
オナニーもやりあきたし、あ～、タイクツ！

従兄弟クン、爆睡してます。
疲れたのね。いいわよ、わたくしがオフィスに電話しといてあげます。

「うちのSちゃん、お疲れのようですから、本日は遅めの出勤にいたします」
って。
まっ、直接ではございませんが、あなたの上司が直接オフィスにお電話するのですから、トラブルになる心配はなく、どうぞごゆっくりと。昨夜、Pieのグダグダ話にお付き合いさせられて、お疲れになったでしょ？

わたくしは、先に出勤。
少しだけエッチ系のショーツやブラを、あなたのパンツやシャツの間に干して。
こういうのって、けっこう男の心を揺さぶるはず、、、どうかしら？

お部屋の鍵は、オフィスで返してくださいませ。
それとも、あなたにも鍵を？
それは、うちの主人がいい顔しないでしょうね。

少しはヤキモチを焼いてくれると嬉しいなあ。
主人は、いま、Shanghaiあたりに。
忙しそう。
ガンバレ～
今度帰ってきたら、Pieのボディをぜ～んぶプレゼントさせていただきます。
跪いて、両手を後ろに。
どうぞ、お好きなように料理して！

ねえ、SMエッチして！
お尻が震えちゃう。

オンナはみんな、ウソつきで
それを許してあげるのがオトコ！
とか？

Pieは、見られる快感を覚えてしまいまして、心の中も。

見られるということは、なかなか複雑でしかもテクニカルなことでございまして
ただデ＝ンと陳列すればそれでいいというわけではなく、う～ん、何と申しましょうか、胸キュンの展開が必要で

高校生のとき、制服のウエストを織り込み、階段を上るときカバンをお尻のところにあてて、
じゃあ、スカートの裾を短くしなければいいのですが、あのシチュエーションが帰宅した後のオナニーに花を添えるのでございまして、ああ、あのときが一番楽しかった！
指をあてると、クチュッって。一番オナニーしたときかも、、、毎晩狂ったように。

制服のスカートの下にクロパンをはいてましたから、見られたってど～ってことはなかったのですが、それに基本 ブス系のわたくしはほとんど無視されておりまして、それでも可憐な高校生の気分で、キャ～をやってました。

バッカみたい、と思いつつ。

昨日の深夜、従兄弟クンがお泊まりに来てくださって、嬉しい～～！
ブラとショーツが透けて、って、淫乱な空気が充満したお部屋で、ふたりきり。

ソファに座ったとき、脚をほんの少しだけ開きまして、あ～ん、Pieのスキを逃さず見てくださって嬉しい！
視線がきつかった！
あなたが主人の従兄弟関係じゃなかったら、完全に罠にかかったウサギさん状態だったのに。残念ね！

うん？
猟師はPieのほうよ。
えっ、もしかして、生け捕りにされつつあるのはPie？