Secret LOVE！

宅急便
主人と従兄弟クン、おふたりの汗の臭いの染みついた洗濯物が届きまして、
そんなとき、こんな姿でお荷物を受け取って、、、って、グスン、見ていただけませんでした。
魅力に乏しいことを痛感いたしました。

忙しそう。
とってもまじめな好青年。




いつもは、こんな感じで、、、
ブラの中にうんと厚めのパッドをいれまして



ブラの中は？



う～ん、ごますのが大変。
女の幸せは、バストの大きさに比例する？

オナニーしないとイライラプンプンになっちゃう、淫らなお尻は、どのお尻？
いけないお尻は、このお尻。




Pieは、前も後ろも処女ではありません。
お縄
そして、鞭も、浣腸も。
Pieは妻ですもの、誰だって。

こんな淫らに調教されてしまいまして、
お買い物最中に、歩いているときに、ヴィ～～ン　って。
エッチ！

また、して！

従兄弟クンに
「東京に来るときは、うちに泊まって」
って。
ホテルよりいいでしょ？
　おいしいご飯
　お洗濯も

それに、あなたが「理想の奥様」って言ってくださったPieの笑顔も。
お世辞でもいいの、嬉しかった！

あなたの結婚、Pieも応援してあげます。
国際結婚なんて、簡単。

さて、今夜は東京へ？
うちに来るのは歓迎ですが、事前に「予約」をお願いいたします。
11時ころは、Pieはオナニーをしていますので。バイブを使い、アフッ、ってときに突然来られるとあせりまくります。

前回は、完全に混乱しまして、てっきり主人に何かあったのか、って。
ありそうなんですもの。
あっちの国やこっちの国、なんでもありそう。