Secret LOVE！

参院平和安全法制特別委員会で鴻池委員長に対して問責決議案。
なんだかレヴェルが低いドタバタ。みっともない。

TV朝日は、「国民の怒り」「国民は分かっているが、国会議員は分かっていない」的な、朝日新聞を引用する形での古館サマのコメント。
そうかしら？
あのノリノリの無様な反対運動。それを見たPieのママたちは、完全に軽蔑していました。世論は、あの反対運動に否定的だし、その背後にいる70安保世代のノスタルジックないやらしさにドンビキしてるように思いますけど、、、。

あの問責決議で、名を売ったのは塾上がりのChin 哲朗サマ。
演説は、ちょっぴりヘタッピーでしたが、情に訴え、さすが京都の三文役者。

彼は、どうして在日の出自を隠すのかしら？
そっちの関係が消えていて、不思議な感じ。

もしかして、Chinサマと福山サマは別人？
間違えていたらゴメンナサイ。
でも、変ね。

福山様の公式ホームページに示された政策は、AUを目指し
　　「日米同盟の深化とともに、アジア地域の関係強化を図ります。」
とのこと。
彼にとって、「日米同盟の深化」って何？
深刻な矛盾では？

まっ、ド～とでも言えますけど。

自衛隊に入るのは難しい。
心技体、すべてが問われます。
おそらく、マイクを握って踊ってる「正義の若者」クンは、採用試験を受けても知能・体力などの面でも落ちるでしょう。

赤ちゃんを抱いた女性が、「この子を戦争に出したくない」って。
どうして、あなたの赤ちゃんが戦争に行くの？
むしろ、あなたの赤ちゃんが大きくなったとき、人民元が日本のあちこちで幅を利かすようになってるほうが心配なのでは？
企業の株が、人民元に支配されていることを心配した方がいいのでは？
　NEC
　ラオックス
いくらだって、人民元の傘下に下った企業はあります。

ワタミだって、このさきどうなることやら。
東京中城のあたりなんて、公用語は中国語になっていたりして、、、。

中国共産党や人民軍は、脅威といってもしれてます。集団的自衛権の見直し程度で、トラブルは回避できるはず。せいぜい小さな島のぶんどり合戦。島の領有権だけならどっちでもいい問題では？
でも、人民元の侵略はずっと奥深くを抉られ、深刻。

すでに、東京都の港区あたりを中心に不動産関連で集中豪雨。
すごい！
Pieのオフィスはおかげさまで順調ですけど、そのうちあのあたりに中国共産党員を核にした高級チャイナタウンができるんじゃないかしら？

高級マンションの住人が自治会を作ったとき、言語は中国語？
資金は潤沢。個人資産の形で流出。中国共産党員であり、かつ共産党も人民元による不動産と株への投資は内々に認め、むしろ奨励しています。
この状況は、日本にとってきついと思いますけど、正確な資金の流れはどこも掴めていないのでは？

三菱総研は、ビットコインも含めて専従の調査研究班があるんですって？
どうなの？

国債は？
不安定な状況に陥ると、うちのオフィスのように弱小な零細はとたんに海の中に引きずり込まれそうになります。
冬の海を、コンクリートの下駄を履かされてお散歩なんていやよ！
Pieのような魅力に乏しいオババは、薬漬けなんかにしてもらえるはずもなく、すぐに臓器売買でしょうね、、、。

心臓は自信があるわよ。

ああいうのが70年安保の「熱狂」なのね。
バカみたい。
どんなにしたって、民主主義・多数決主義では、答えは決まっていまして、
それを覆すには、論理的に議論を積み重ね、誤謬を証明するしかない。
そんなことは自明の理。
本質を議論せずに些事にこだわり、あたかも鋭い論を展開しているかのように見せかけた蓮舫議員以下、無能きわまる方々の責任でしょ？　

たとえば、
　　国連との関係を改めて論じ
　　中国の軍事力を冷静に分析し
　　N-Koreaの崩壊をどのように受けとめるか事前に準備をし
　　台湾の支援をどこまで行うか、
　　ヴェトナム・フィリピンとの連携をどうするか、
　　一番ホットな青森三沢基地の日米連携をどこまで進めるか
誰だってこれくらいのことはすぐに考えるでしょうに、、、

本郷にある大学の法学部
ハーバードやケンブリッジにいき、法哲学などの授業でレポートを書いてAランクの評価を得る憲法学者が何人いるのかしら？
「護憲」を主張するだけでは、国際法哲学の世界で通用しないでしょう。英米法と大陸法との違いがあるにしろ、憲法そのものに対する考え方が違っています。

それにしても、国会の中は見苦しい。
廊下に陣取って委員長の出入りを阻止している女性議員が「セクハラ」の被害者ぶって？
馬鹿言わないで！
みっともない。あんな連中、女性の代表じゃない！

そもそも、目立つようにピンクのスーツを着て、ここぞとばかり突っ込んでいく？　
銀座の場末のキャバレーだって、もっと品がいいし、頭も切れる。そもそも、美人度が違います。

誰よ、あんなのに投票したバカは！！！
なんて言ってはいけないのですよね。民主主義ですもの。
でも、不愉快！

『ゼロの迎撃』のお話の続き。
ドブイタの下町で育ったPieは、日本の側から見て、ヴァ～、法令を墨守する影山審議官のお決まりのパターンにウンザリ。
軸足が海の向こうにある従兄弟クンは、N-KoreaとChinaから読みます。

で？
攻める側のハン・ヨンソルに厳しい目を向けています。
(1)ハン・ヨンソルの父と母は、インテリゲンチャとして特別待遇の身分でアリながら朝鮮人民軍のなかで栄達を遂げたハンとその家族（妻と娘）を残して脱北。
(2)ハンは、妻と子をN-Koreaに残したまま「英雄」っぽく自殺
ありえない！
と強く反発。

じゃあ、どうすればいいの？
とPieが聞いたら、物語の主題は、ハンが家族を救出に向かう展開になる、とのこと。
なるほど。
彼らしい。というより、彼の一族らしい発想。

Nに残されたハンの妻と娘は？
(1)救いのない凌辱。鎖で繋がれ、最も嫌な形で犯され、母親は数年のあいだ臓器売買の材料にされ、娘は１５年くらい売春婦に堕ち、やがて臓器売買。あるいは、畑の肥料。

でも、これは現実の世界だと彼は言います。
誰も信用できない国。腹心の部下は裏切り、上司は部下を見捨て、疑心暗鬼の中で愛する家族も失う。救いのない世界。
こういう世界で育った若者は、なんでもやる。

日本は、善良な若者でいっぱい。
でも、アジアの歴史と現実を学んだことすらない愚かな集団。
シールズは、朝鮮半島の歴史や中国共産党の行った文化大革命などを知っているのかしら？

そして、文化大革命の時に朝日新聞がどのような報道を行ったか、そのときの記者が論説委員になって文化人気取りでどのような発言を繰り返したか、おぞましい社史。日教組も。

日本はいい国。
歴史を検証しない、ゆるやかにいい加減に、ずるい国。

過去の歴史を辿れば、最大の失敗は国際連盟からの脱退。
そのとき、メディアはどのように報道したのかしら？
肯定的に煽ったのは誰？

朝日新聞は、退職したOBたちに声をかけて戦前戦中の記事の整理をしたんでしょ？
どうなってるの？