Secret LOVE！

キャ～
Pieは、昨夜、かなりきつめのSMされまして
お縄の痕が、ボディのあちこちに、、、本日はブラックのタイツね。

月曜日
みなさま、性的な満足感に満たされながらのご出勤？

オフィスの女性スタッフのお話。
もう、数年、抱いてもらってないらしい。どうして？
セクシーで、かわいい系なのに。不思議ね。男性の気持ちって、ほんとうにわかりません。
ベッドで妻がエッチしてもらいたそうにしていたら、してあげるでしょ？
結婚記念日とか、いろいろあるでしょ？

すぐ目の前に自由にできる女がいて、しかもセクシーでかわいくて、ど～して抱かないのかしら？

その点、うちのダンナサマは真面目にお付き合いしてくださいます。
Pieが怒ると怖いから？
それもあると思いますよ。男を生け捕りにして思い通りにしたいと思ったら、手加減なんてしないで、思いきり。

Sの男性は、生まれながらにSではなくて、Mの女性がリードしてあげてSになる！
男って、想像力に欠如していて、単純なところがあり、お仕事に夢中になると手がつけられません。そうなる前に、「ちょっとこっちに来なさい」って。

さあ、本日はビジネスモードにシフトして、力の限り。
ミーティング
ご挨拶回り
書類の整理
経営分析
ボスへのレポート
いろいろ。
あ～、忙しい！

昨夜のSMエッチで、少しお尻の贅肉が取れたかな、、、お尻が大きくなってきてる。困ったなあ。
Pieは、だんだんママの体型に似てきました。ママほどバストは大きくありませんが、妊娠の経験の差かしら？
そして、ママほどエッチっぽくない。ママは、いまだにTバックなのよ。よくやるわ、、、って、娘のわたくしがそんなこと言うとかわいそう？

せっかく身体の中まで綺麗になったのですから、補整をきちんとして、今週は食べるものにも気をつけましょう。

自公圧勝。
野党は、「～をしない」「～をさせない」的主張が多かったように思いますが、いかがでしょう？
これでは宿り木。
「ろくな男がいない」という厳しいお声もチラホラ。
それなら、安全そうなAbeサマに、って？

共産党。
よくここまで生き延びてきました。
エライ！
美人を出馬させたり、まあ、いろいろと。それを、駅前に立つ老人たちが支えるのですから、とにかくエライ！
でも、マルクス・エンゲルス全集を読んだことある人、何人くらいいらっしゃるのかしら？
そういうPieも、図書館でチラリと見て、手に取る気もおきず政治哲学の概説書を斜め読みして、っていうことでしたが、うちは、祖父祖母の時代から共産党嫌いですから、まっ、当然ですけど。

中国共産党なんて、初期の頃は平気で地方の有力者を殺していました。
眼に竹筒を押し込んで眼をえぐってから、殺す、というやりかた。眼が怖かったようです。

というわけで、わたくしは今回の結果に違和感はなく、あとは外交を円満に解決していただきたい、って願うばかり。S-Korea、期待ほどのこともなくもはや経済界から見放されたPresident Parkサマは、歴代大統領と同じように失脚するのでしょう。彼女は、もともと親日派なのに、それを中国との関係構築を目指し仮面をかぶって誤魔化さそうとした姿が痛々しく、そもそも中国の冷酷な外交戦略には歯が立たなかった、ということかしら？
国力も背伸び状態。

Asiaは共存の道を選ばないとユダヤの思い通りになってしまう、というのがうちのボスの考え。
その通りだと思います。

あの欲ボケしたお爺ちゃま、Pieのお尻をいやらしい手つきでタッチするだけじゃなく、政治経済もさすがによく見てる。
彼も、共産党は嫌い。
といっても、中国のお話。

日本の共産党？
自由主義社会で共産主義を売って儲ける連中、とか？
そうなの？

まっ、政治の難しいお話は、Pieにはわかりません。