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Penis封印

2014.08.14 (Thu)

「フィブラ」のお話(『世界エロス大全』pp.55-56)

Penis
皮を亀頭の上にかぶせて、皮に穴を開けて紐で縛り、、、ってつまりは、ピアスのように穴を開けて
フィブラ(留め金)で固定し、サックに収納。
これで、SEXできなくなり、
古代ローマの男優は、これをしていて
貴婦人たちは、フィブラをはめている男優を高額で買い求めたんですって。

お目当ての男を買ってきて
吊して
ペニスサックをはずして
フィブラの封印を解き
そして、指でPenisの先をつまんで、水で洗い
そして、、、

って、いうのがコース?

Pieだったら、お筆とローソクを準備いたしまして
「奴隷の誓いを、大きなお声で100回」
って。
お筆をそこに
「我慢しなさい」
「射精したら、ローソクよ」

あ~、こういうの、やってみたい。

もちろん、想像の世界だけのお話。
わたくしは、人妻ですもの。夫以外のPenisを見たり触ったりいたしません。

でも、夢の中では?
妻の欲情をコントロールするのは夫の役目。

妻くらい自分の好きなように調教できなくて、一流のお仕事なんてできないでしょ!
さあ、Pieをあなた好みの女性にして!

Vagina封印?
それはイヤ!
フィブラをはめられたら?

我慢するしかないのでしょうが、、、。

ところで、古代ローマの男優の方々。
フィブラを装着されて、トイレはどうしたのかしら?

たぶん、真ん中に穴が空いていたのでしょうね。
そのフィブラ、見てみたい!
興味津々のPieでございます。

08:41  |  えっ,こんなことを?!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ギロチン台に向かう道で

2014.08.14 (Thu)

フランス革命のとき、ギロチン台へ向かう道
女たちはバルコニーを確保して、そこで乳房をさらして「死ね!」って叫んだ?
『世界エロス大全』pp.26-28

そうなの?
欲情していたでしょうね。
フランス革命のエネルギーは、そんなところにも?
そもそも、キリスト教倫理観では、若くて形のいい乳房への性的キスは大罪で、1960年代まで若い女性は司祭の告解するとき、乳房に愛撫を承けたかどうか、告白しなければいけなかった、とか(同書、pp.20-21)。

女性が司祭に
「わたくしは、乳房に愛撫を承けました」
「どのように?」
「手で乳房を揉まれ、乳首をつまみ上げられ、、、」
「そして?」
「キスもされました」
「あなたは、感じてしまいましたか?」
「はい、神父サマ」
「神の前で反省し、罪をあらためなさい」
って?

もしかしたら
「その罪深い乳房を,、いま、ここで神に見せなさい」
って?

キャ~の世界。
Pieだったら、そのあとお部屋に戻ったら何をするか、、、

当時は、教会の懲罰室でお尻を鞭打ちされたりして、、、あったかも。
と、まあ、そんなことを考えながら読んでおりましたら、眠れなくなりまして

神様、罪深きPieをお許しくださいませ。
Pieは乳房に愛撫を受けたくて、
それなのに、もう
神様、哀れなPieに愛の指を!
03:48  |  えっ,こんなことを?!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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