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今夜は?

2014.02.22 (Sat)

う~ん、彼の元気がない。
ビジネスの方が厳しくて、ストレスかしら?

起たないの。
どうしましょう。

わたくしのお口で、そしてやさしく愛撫してあげて、っていろいろしてあげたのですが、今夜はゆっくりとお休みしましょうね。
バイブを使う雰囲気になりましたけど、わたくしだけ、ってわけにもいかないでしょ?
いいのよ、我慢できます。

というわけで、今、彼はコンピュータとにらめっこ。
わたくしも書類の整理。おうちの中がオフィス状態。

これから、こういう夜が多くなるのでしょうね。
公園でレイプされたときが懐かしい。あのときの彼は、すっごく凶暴な野獣でした。




22:30  |  これも愛! これこそ愛!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

本当の拷問

2014.02.22 (Sat)

すごいお話。

古代ペルシアでのこと。
カンビセス王が不当な判決をしたということでシマリエス判事の生皮を剥いだ。
その皮膚は、後任者の椅子を覆うのに使用された。
司法官に任命された息子は、父親の皮で覆われた椅子に座らなければならなかった。


さきほど、こんなこわいお話をしながら、ワインを飲みまして、わたくしは悪女ね。
どうしてこんなお話になったのかしら?

N-Koreaのお話から、そっち系に。

今夜はひとりじゃないから、少し安心。
ひとりだったら、夜目を覚ましたときコワイ。

なぜか、本日はラブラブモードではなくなりまして、おうちに帰ってからもビジネスモード。
N-Koreaのお話もそうですが、いろいろと難しいことが多くて、でも、そういうお話を真剣にしている彼のことスキ!

お風呂に入ったら、エッチ系じゃなく真面目系でマッサージしてあげる!

まあ、なんと
wikioedia「皮剥ぎの刑」に同じお話が載っていました。有名なお話なのかしら?
中国も凄いらしい。

姦通くらいで皮剥ぎされたら、やってられない!
と、思いません?
21:29  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Blackよ、それが何か?

2014.02.22 (Sat)

自分の給料は自分で稼げ、っていうのがうちのボスの主張。
バブル、そしてバブル崩壊、アジア経済圏の成長、そういう中で生きてきたボスたちの世代は、寝る間を惜しんで働け、というもの。

確かにタフ。
精神的にも肉体的にも。

アジアの若者たちもタフ。
弱いのは日本の若者たち。賢く真面目で礼儀正しく、でもおとなしくて弱い。

どうしてかしら・

ママの気分。
少し前までは、恋人の気分だったのよ。いつのまにかママになっちゃった。
もう、わたくしの脱ぎ捨てたパンストを持って行くひとなんていないわね。少し淋しい、、、痴漢されるうちが花よね。

ボスは、まだ私のお尻にタッチしてくれる。
イヤというより優しさを感じてしまう、、、あ~あ。


10:16  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Anal SEXって、いつのお話?

2014.02.22 (Sat)

Anul SEXの準備って、けっこう大変ね。
中長期には、Anusをそこそこ拡げておく必要がありまして、そのとき痛いだけじゃなく、切れて痛いし、その後も痛くて痒くてつらくなりますから。

で、Plugをはめる?
これが、精神的にきつくて、しかも淫乱に誘導されちゃう。世の中の奥様の何パーセントくらいが、Plugを挿入しているのかしら? そんなことさせられてるのはPieだけ? きっと、かなりの奥様がされてると思いますけど、、、。

しかも、
その日その時の前に、見苦しいことにならないようにお腹の中を綺麗にしておかなくてはならず、とりあえずオフィスを出る前に自分で浣腸いたしまして、帰宅後に夫の手でもう一度浣腸されてしまい、シャワーで清めてやっと、、、ということになりまして、あ~、メンドー。お料理より、ずっとずっとメンドー。
夫は、わたくしが先に綺麗にしているとことは知らないでしょうけど、、、。

で、本日、Pieはそういう日でして、バッグの中にはエネマ。
オフィスを出るまえに内緒にお尻を綺麗にいたしまして、たぶんバイブを使われて泣きながら帰宅。そして、って、あ~~、ゴチャゴチャと面倒ね、って良いながらムフフのPieなのでございますが、、、。

なんで、こんなことするのが楽しいのかしら?
って、自分からオネダリしてのSMエッチなんですけど。縛られると感じ方が何倍にもなるの。

まっ、これもかわいい妻のお仕事かしら?

みなさまも、今夜はラブラブ?
どうぞお幸せに!

09:27  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

世界はいろいろ

2014.02.22 (Sat)

みなさま、中国のことを未開の国のようにおっしゃいますが、英国だってひどい歴史を重ねてきましたよね。
たとえば、死刑。
世界で一番たくさんの子供を死刑台に送った国は、英国?
1833年にインクを盗んだ子供を公開の絞首刑が最後のようですけど、「悪意の明らかな証拠」があれば死刑にできたようでして、スポーンを一本盗んだプランニングも処刑されてます。

英国はこういうことを克明に記録に残し調べる国ですから、大英図書館に行けばきっとそれなりの史料があるのでしょう。
もともと、エリザベス女王の時代から海賊国家だったのですから、紳士面して何を言うのよ、図々しいわよ!

「民主化」を迫るけど、民主化なんてしたら中国は凶暴な国に変身してしまう。欲望の渦巻く国。四川省の結婚式で三鞭酒が出てくるのよ!
このまま共産党が軍部と対立しつつもちつもたれつで、いけば良いんじゃない?

空母を持っても、南シナ海に浮かべるだけのこと。どうせ、すぐに動けなくなります。遼寧なんて、クズ鉄。そうこうしているうちに、華人たちが格国で国籍を持って活躍し出す、と言うのが基本戦略。アジアは、大きく変わろうとしています。


09:10  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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