Secret LOVE！

SEXしたくて，
めちゃくちゃなことしたくて，

ど～して？
自分でもわからない。

子どもが産める年齢で，子どもを産まず
赤ちゃんに授乳できる年齢で，おっぱいを使わず
ただ，無駄なSEXで浪費して。

SEXのための器官にラブグッズを使って傷めるのがいやだから，お尻で。
これは
「倒錯性癖」
なのでしょうけど，性器を守らないといけないでしょ？

夫が上海に赴任していますから，抱いてもらえるのは月に数度。
その間がすっごくつらい。

で，男のペニスをくわえることができないから，もがき苦しんでアナルへ。
露出癖
ＳＭ
こうして考えると，当然の成り行きなのかしら？

今朝も，バイブを使わずにいられなかった。

今日は，午後出勤。
重要な会議もないし，トラブルについてはほぼ鎮火。


わたくしのことを心配して，夫からメール。
「アナルプラグしてろ」
って。
「はい」
って。
で，お腹のなかを綺麗にして，アナルプラグを挿入してます。
これしてると，SEXのこともありますけど，インナーマッスルが鍛えられて，ヒップラインも綺麗になる。
イライラが少し緩和されてやさしい上司になれる。
わたくしが，アナルプラグを挿入させられてるなんて，夫以外はだ～れも知りません。

「秘密の共有」
が夫婦円満の秘訣。

アナルプラグ
昔のお写真です。
オフィスを出る前。
これからお尻に，，，ヘンタイっぽいけど，こういうのスキ，，，。

みなさまは，彼女にこういうこと命令しないのかしら？
意外に目覚めてしまったりして，，，わたくしみたいに。

自分が，Exhibitionismに陥っているということは自覚してます。
性依存症だってことも。
性的倒錯に溺れてるってことも，しっかりとわかってるつもり。


性に溺れることで，ビジネスの重圧から逃避できる。
今のわたくしは，自分の能力以上のレヴェルでの判断を強いられる。
大量のドルや元が飛び交う世界。信じられないようなことも起きてます。
「わからない」の連続。もう限界。
それがわかってるから，ときどきオフィスの奥に逃げ込んで，少女みたいにオナニーしてる。
バッグの中には，ラブグッズが入ってる。

オフィスの皆が帰った後で，アジア各地からあがってくる報告を待つ間，バイブを使ってる。
男性社員の視線を感じながら，ブラウスのボタンをひとつ余分にはずしたりしてる。

こころがきついときは，帰るときにヘンタイしてる。
女性の性器を痛めることを恐れるから，最近はアナル。
帰るとき，アナルプラグをはめて，お尻を振りながら，，，涙が出るくらいきついけど，それがカイカンなの。


彼にメール。
「抱いて」
って。
「ＳＭして」
って。
「お外でさらして」
って。
彼は受けとめてくれる。
「スカートを脱いで公園まで」
って。
「うん」
って。
ブラックのセーター
ブラックのタイツ
公園まで歩いて，みんなに見られて，カイカン。

公園には，
ポニープレイしてくれた噴水がある。
エネマプレイしてくれたベンチがある。
首輪をつながれた木がある。

ふたりの思い出。
彼がいないと生きていけない。

週末に帰ってくるって。
うれしい！
お料理作ってあげる。
ケーキもやいてあげる。

あなたは，わたくしを料理して。
そして，食べて！

いちお～，ラバースーツを着たことあります。
ポニープレイをしたときに。
ヘンタイ主婦らしいでしょ？

頭部をネットで覆ってから全頭マスク。
お口と目と鼻だけが開いてる。
かぶると髪の毛がラバーに吸い付かれてすっごくたくさん抜ける！
耳が圧迫されて，とってもつらい。
よく聞こえないの。
匂いがイヤ。
で，首から下だけ。

バストからヒップにかけてのラインは，さすがにセクシー。
っていうか，そっち方面の人には魅力的に見えたと思います。
わたくしも嫌いじゃないというより，スキ！
ボディのラインには，すこ～しだけ自信あり。

ブラックのラバースーツ。
お尻が丸出しになっていて，アヌスに尻尾のついたスティックを挿入されちゃった。
「お尻をふれ」
って。
何度も何度も命令されて，屈辱で涙が出ました。

尻尾を持ち上げられて，そこを覗きこまれたりして，
どうしたって，わたくしはこういうことされると感じてしまいますから，よけいに恥ずかしい。
恥ずかしいから，それでまた欲情して，性器が充血してくるのがわかるの。

入れてほしい！
って，ボディ全体が性器になってしまったみたいで，PENISが欲しいって訴えていました。

で，公園の噴水の周りを，お馬さんのように四つん這いで歩かされて，
そのあと，首輪で曳かれて歩道を歩かされて，，，。
極端に高いピンヒールのブーツは足首を傷めるし，汗は噴き出るし（初夏だったの），
何人ものひとに見られるし
もう，散々な目にあいました。
ブーツは，ほんとうに爪先立ち。ボディの重心をまっすぐ下にしていないと，転んじゃう。
支えてもらわないと立ってられない。
前からだと，真っ黒なマネキンみたいなものが首輪で曳かれてあるいてきてギョっとして，
後ろから見ると，お尻のところに穴が開いていて，そこから尻尾が垂れてる，ってほんもののヘンタイ。

自分でも，あまりの異常さに乳首がキーンと痛かった。

ラバースーツは，汗と暑さでダメになって，一回だけの経験。


なぜか，最近，やってみたくなって，
上海で働いている夫に
「ねえ，ラバースーツのポニープレイ，して」
って。
お返事は，
「あれは，もういい」
こんなにかわいい奥さまが誘ってあげてるのに，，，。

確かに，見かたによっては男性は女性のサポートをしてるようなもので，つまらないかもしれませんね。

女性側は，非日常の「奴隷」の世界で，すっごく盛り上がるのに，，，。
ねえ，ポニープレイして！

それがイヤなら，せめて縛って！
お願い。