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全力で応援を!

2023.05.20 (Sat)

才能あふれる素晴らしい歌舞伎役者。
若く、聡明で、バイタリティにあふれ、創造性豊かで
その歌舞伎役者がご両親とともに、黄泉の国へと?

ご両親と話し合い「死んで生まれ変わる」ことにしたとか、一部の報道で。
そうなの?
今のご自分を否定するのはなぜ?

もしかしたら
恋人が男性だったから?

パートナーが男性でも別にいいのでは?
歌舞伎で女形を演じ、その役になりきったら女性の感性も鋭くなり
日常生活も女性として


坂東玉三郎サマとか尾上菊之助サマとか
女性週刊誌に、日常について問われたとき
 そんな野暮は言いっこなし
とか

女性として暮らしている部分があり
 お茶を飲むしぐさ
 着物を着るときも
日常がすべて「お稽古」とか

下着は?
そんな野暮は言いっこなしですよね

ブラやガードルはつけていなかったようですし
ストッキングも
和装ですものね。
でも、男性の下着ではなかったようで
どうなんでしょう?
女性として、下は腰巻だけ、とか?

もしかしたら、若いときにブラくらいはしてたこともあるのでは?
たぶん、洋装をしてしまうと玉三郎ってわからなくて、普通に銀座などを

エスコートしてくださる男性は?
手をとってくださる「恋人」が欲しかったでしょうね、、、
階段を降りるとき、ハイヒールだと危なくて
そういうとき、寄り添ってくださるととっても嬉しくて
階段から降りて、そのまま腰に手が回ってくると
 このまま
って、理性とは別の次元でBODYが震えてしまい

こういう不思議な世界が歌舞伎には秘されているようで
日常とは異なる、とても魅惑的な誘惑に満ちた世界

そのような世界で芸を磨くのですから、恋人が男でも「普通」で。

問題は、男に恋をして、その男がストレートだったとき?
この世界の「失恋」は傷が深く
世界の破滅のように感じることも?

最悪の状況ですが、これから光と闇とが交錯する別次元の歌舞伎を創造してくださいませ!
わたくし、全力で応援させていただきます!!


08:45  |  Seabird, see the world!  |  Comment(0)

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