そのときはPieのBODYに！
2022.09.24 (Sat)
主人は、ストレスがたまるとPieのBODYに淫らな拷問を。
それを受けとめるのも妻のお仕事
Pieはお風呂から出て下着が奪われていると、
そうなの？
って思いながら、ベッドルームに行き、両手をついて
ワン！
って
犬の首輪、そして鎖でベッドに繋がれて
鞭を持ってベッドに腰かけている彼の足の間に身を入れて、Penisを咥えさせていただき
嬉しいか？
ワン！
欲しいか？
ワン ワン！
って
お返事はいつも鞭
お尻に
彼の鞭、痛くはありませんが、ピシャッって大きな音が
お隣に聞こえているはず
Pieの「ワン」という声も、もしかしたら
そして、両手を背中に回しお縄を
ときには、その前にエネマ。
何度経験しても、エネマはつらい、、、醜悪な事態に陥らないように
でも、限界の限界の限界まで
ときには、やっとトイレに
と、思っていたらPenisをしゃぶらされ、そのままPieは耐えきれずに
涙が止まらなくて
排泄している姿を見られるのは、あまりにつらくて
手錠を外していただきシャワールームに
性器を奇麗に
ベッドルームに
足を大きく開かされ、アンダーヘアを剃られ
Clitorisをに乳首吸引器を使われ、悲鳴！
責め具を咥えさせられたままのPieは、悶え泣いているうちにいかされそうになってしまい
お尻にも責め具を使わせてあげる代わりに、吸引器をはずしていただき
ヘアを奇麗に
そして、ClitorisにKISS！
二つの責め具を喰い締めずにはいられなくて
いつも、簡単に降参させられ、そのままいかされてしまい
そして、真っ赤に腫れたClitorisにバイブ！
つらい！
もう、これ以上いけません！
ダメ、これ以上はダメ！
お尻の責め具が彼の指に変わり、まだ責めが、、、
強烈な責め
PieのBODYはとっくに限界なのに、まだいかせるおつもりらしい
って
ストレスが溜まっているときの彼の責めはとってもきつく
でも、それを受けとめて体内の一番奥に撃ち込ませてあげるのが妻のお仕事
もうすっかりオバチャンでして、このようなBODYで彼のストレスを解消できるかどうか、、、
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