昔のことですが
2022.08.16 (Tue)
Pieが今のオフィスに所属するようになって、Asiaのある地域に
ボスの意図としましては現地を見てこい
ということのようで
ジャングルの中を３時間くらい、ひどいぬかるみの中を
車が揺れ、湿気が凄く、
水がなんだか汚くて
ホテルも汚く、足のいっぱいある虫やトカゲが這い回り
シャワーの水が黄色く濁り
腐臭が、、、
そんな日が続き
胃がむかつき、缶詰を中心に
そしたら、血尿が
かなりの重症だと自分でもわかり、すぐに病院へ
若いドクター
とてもカッコよくて、Pie的にはラッキー！
って、エアコンの効いたお部屋で、清潔な環境。水も冷たくて、澄んでいて
ボスが手を回してくれたらしくて、お料理も美味しく
何の肉かわかりませんが、とにかく半分腐ったようなお肉ではなく
抗生剤を飲み
そして、午後になってドクターに呼ばれ、
そしたら、産婦人科にあるあのベッドが！
膀胱炎ということで当然なのかも
医師が3人に増え
足首にベルトが巻かれ、きつめに固定されてしまい
思いきり大きく足を開かされ
指が！
秘部を露出
Clitorisのところにも
指が中に
人差し指と中指
何か話していて、もうひとりのドクターがまた指を
どうして、二人も？
するとドレーンを
もしかして、、、って思っていたら、ドレーンにお薬を塗って
Pieの尿道に
痛い！
って、思わず腰が動き
そしたら、二人のドクターに押さえ込まれ、ドレーンが奥の方へ
血の混じった尿がドレーンから
楽になりましたが、Pieはそれから一週間も尿道にドレーンを挿入したままで
そのあと、膣を開かせるあの器具を使われ
奥の奥にペンシルライトを
3人が交代に
このときにも指がClitorisに
はずしていただけなくて、中にお薬を
お筆で
ナースがPieの手を握ってくださってましたけど、ボディ全体が震えだしてしまい
Pieは、このような感じ方ははじめてのことで
指にお薬をたっぷり
Pieの脚がさらに上へ
そして、アナルにもお薬が
出したり入れたり
これって絶対に、、、って思いつつ、Pie的にはイヤではなく
指が抜かれるとき、完全に発情し
膣を開かされている器具、ネジが巻かれて閉じていき
診察台から降りるとき、ドクターが手を
内心、Pieはこっちで働き、このドクターと
ってひそかに
毎日、午前と午後に診にきてくださり、朝はPieの身体の中に挿入されたままのドレーンを確認し
そのとき、秘部にも指が
発情してること、隠しようもなく
彼の視線も熱く
退院したら、、、って期待で胸が膨らみ
一週間後、日本に帰国し病院へ
あ～あ、楽しい日々だったのに
もう一度、膣を開かされて、お尻に指を
って、期待しちゃった
ドレーン
抜くとき、ベッドの上で引っ張られて、痛くて
ドクターではなく、きつそうなナースの手で
あん！
Pieはあのドクターに処置してもらいたかったのに
そのお話を彼に「告白」したら、すぐにあの器具を買ってくださいまして
ＳＭのお医者さんゴッコ
Pieは秘所をこじあけられ、お筆で催淫剤をたっぷり
って、そんなことも
もう、あの器具、壊れて棄ててしまいました。
不妊治療のときは女医さん
やっぱり、あの器具を
レズの気分を少し
だって、、、
って、PieのBODYは、このころには調教済で
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