ときには悪戯にお付き合いを
2022.05.09 (Mon)
おバカなことをい~っぱい妄想して、すっごくコーフンする主人
バッカねえ、、、と言いつつもお付き合いをしてあげるのも妻のお仕事
「O嬢の物語」のなかで、タクシーに乗ったとき下着を脱いでヌードに
で、わたくしも命令されたことがございまして
タイトスカートで下着を脱ぐと、隠せなくて
シートの隅に隠れ
そして責め具を手渡され
お車の中で、そんなもの嵌めることできるはずもなく
彼は、責め具を両手で隠すPieを見て、嬉しそうに
何やってるんだか
公園のベンチで、監視カメラがあることわかってるのに、Pieに責め具を咥えるように命令してみたり
ときにはエネマを
お尻を震わせながら歩くPie
エスコートしていただき、おうちまで
とってもきつく
こういうことしたがるのは、向こうの国でいつも監視されているストレスが原因?
こちらに戻ってくると、淫らさがひどくなるみたい。
鞭を使われることも多く
でも、ベッドの上でPieがその気になっても、トドのようにゴロンとしているだけのくせに
Penisはますます弱くなってる感じで
最近は、彼はPちゃんとふたりでPieを調教したい、って
イヤよ!
血族の掟に反します!
お尻なら、って
おバカなことに、お付き合いできません!
自分の妻を他人に調教させるなんて、小説の中の空想
現実にそのようなことをしたら、関係が壊れてしまいます!
この日
帰宅しまして
ご命令通り、一日中、オープンクロッチのストッキングを
帰宅途中、淫らな責め具を咥えさせられてしまい、
その責め具を坂の途中で落として
あん!
責め具を咥えさせられたまま歩かされたら、誰だって
このときは、お仕置きということで、足を開かされて下から鞭を
彼の鞭、痛くはないのですが、屈辱的で
Pieは涙を
鞭をあてられると、ピシャッ って淫らな音が
「愛しています」
って大きな声で10回
お隣に聞こえるはず。
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