「祖国」って
2019.12.23 (Mon)
11月の新宿花園神社のお酉様のにぎやかな祭礼
Pieは祭礼当日を避けて、他の日にゆっくりと。
夕刻、ゴールデン街を抜けて歌舞伎町へ。いつもの風景
なぜか、
寺山修司サマの「マッチ擦る つかのまの海に 霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや」
を思い出したりしまして
愛知トリエンナーレ
あまりの薄っぺらな「作品」に対する批判については、「公」の立場からさまざまな議論が必要としても、昭和-平成という時代の移り変わりが「祖国」への思いを変容させていることのほうが重要で、
天皇制という非論理的な曖昧模糊とした統治制度
民主主義 あまりに情緒的で、
お隣の韓国は毎度ひっくり返り
Democracyのご本家英国は僅差で未来が決定され
日本は、民主主義という正義や真理とは別次元の統治制度に天皇制という錨を付けて航海を
聡明で慈愛あふれる天皇家の方々の存在が大きく、他国にはできない統治制度。
上皇様もお元気のご様子。
お疲れさまでした。
日本と言う国は、本当に素晴らしい国。
Pieは祭礼当日を避けて、他の日にゆっくりと。
夕刻、ゴールデン街を抜けて歌舞伎町へ。いつもの風景
なぜか、
寺山修司サマの「マッチ擦る つかのまの海に 霧深し 身捨つるほどの 祖国はありや」
を思い出したりしまして
愛知トリエンナーレ
あまりの薄っぺらな「作品」に対する批判については、「公」の立場からさまざまな議論が必要としても、昭和-平成という時代の移り変わりが「祖国」への思いを変容させていることのほうが重要で、
天皇制という非論理的な曖昧模糊とした統治制度
民主主義 あまりに情緒的で、
お隣の韓国は毎度ひっくり返り
Democracyのご本家英国は僅差で未来が決定され
日本は、民主主義という正義や真理とは別次元の統治制度に天皇制という錨を付けて航海を
聡明で慈愛あふれる天皇家の方々の存在が大きく、他国にはできない統治制度。
上皇様もお元気のご様子。
お疲れさまでした。
日本と言う国は、本当に素晴らしい国。
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